G31さんのコメント: 更新順
スポーン(1997/米) | 私もマント・シーン好き。えも言われぬカッコよさがある。あと路地裏のジメっとした暗さ。『ミミック』にも通ずるものがあった。(80/100) | [投票] | |
レリック(1997/米) | mirror氏に同意。ただどちらもそこそこ楽しめた。そこらへんも一緒。(75/100) | [投票] | |
ミミック(1997/米) | 漫画チックに陥らない、ギリギリのレベルで見せる「擬態」のシーンが評価の分かれ目だったかな。・・・しょぼかった。(75/100) | [投票] | |
ビー・バップ・ハイスクール(1985/日) | 結構コメディの基本構成(前半ドタバタ+後半本スジ)をきっちり抑えた作りだったような記憶が。 | [投票] | |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | ミスコンの舞台裏に興味津々。サンドラ姐さんのパワフルな魅力も満開。ラストの演説にジーン。ワールドピース。(75/100) [review] | [投票(3)] | |
センターステージ(2000/米) | 栄光を目指す若者たちの姿を描く青春モノ。ダンス・シーンを見ているだけで幸せな気持ちになる [review] | [投票] | |
マイ・リトル・ガーデン(1997/英=独=デンマーク) | 安易な感動の押し売りを排し、リアリティを重視した誠実な姿勢には、深い感動を覚えてもいいはずだ。 [review] | [投票(1)] | |
CUBE(1997/カナダ) | あまりにも発想が突飛すぎて、作った人たちでさえもてあまし気味の感じが・・・。 [review] | [投票] | |
エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター最後の反撃(1988/米) | 『ダイ・ハード2』を撮るレニー・ハーリンてのは、これの監督だと聞き、「それなら期待できる!」と思ったよ。 | [投票] | |
アナコンダ(1997/米) | ジョン・ボイトには及ばないが、結構ヘビも頑張ってるよ。 | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 村で最初の自由恋愛・・・か。 [review] | [投票(8)] | |
あの子を探して(1999/中国) | 田舎の素朴な子供たちの、蒙昧さとひたむきさ、そのどちらにも心を撃たれる。演出の勝利。しかし中国の学校教育とか労働市場って、どうなってんだ?一応共産主義だろ?75/100(01/08/05見) | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 皆さんのコメントを見てたら、「この映画観たあと、なに食った?」て話題で盛り上がれるかも、という気がしてきた。 [review] | [投票(2)] | |
ブコバルに手紙は届かない(1994/米=伊=ユーゴスラビア) | ユーゴ内戦の悲劇を真正面から描いた力作。『アンダーグラウンド』などでユーゴ内戦に興味を持った方、必見。同じ女優さん(ミリャナ・ヤコビッチ)が出てる・・・・・。 [review] | [投票] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン2(1999/米) | 今どき珍しいくらいオーソドックスな作りの吸血鬼もの。なんで「フロムダスク」の2作目として撮るのかよくわからない。 | [投票] | |
レジェンド・オブ・ヒーロー 中華英雄(1999/香港) | チャイニーズ・コミック(?)のノリにまったく入り込めず、冷え冷えとした気持ちで観ていたが、ラストのバトルシーンは魅力的に映った。 | [投票] | |
プライド・運命の瞬間〈とき〉(1998/日) | タイトルを2つつけない。 [review] | [投票(1)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 「大人をなめるな!」で始まったはずなのに、いつの間にか「君たちの気持ちも分かるよ」ってな感じに・・・。ダメだこりゃ。 [review] | [投票(7)] | |
仁義なき戦い 完結編(1974/日) | 男!男!男!「男のセリフ」に切り返すセリフがまた「男」!しかも広島弁。痺れるのう。 [review] | [投票(3)] | |
ブラック・ドッグ(1998/米=英=仏=独=日) | 尾も白くない。 [review] | [投票(2)] |