コメンテータ
ランキング
HELP

G31さんのコメント: 更新順

★3グリマーマン(1996/米)ここらへんになってくると、ほとんどもう区別がつかない。えっと、グリマーマンて正義の味方みたいでかっこいい名前だね・・・。[投票]
★3コラテラル・ダメージ(2002/米)現実に負けている映画。 [review][投票]
★3真田風雲録(1963/日)ミッキー・カーチスの登場する1曲目には何かワクワクさせるものがあった。[投票]
★4マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)「またデビッド・リンチがマルホランド・ドライブに入っていったぞ」とか。 [review][投票(8)]
★4ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)溥儀の歩んだ数奇な運命をこんな形で回想できるのはうれしい。 [review][投票(2)]
★4ブラックホーク・ダウン(2001/米)これは面白い。とにかく映像に迫力があり、事実の再現に徹した展開は、余計な情緒の入り込む隙を与えない。戦争映画に尊厳と活力を取り戻した傑作! [review][投票(4)]
★3ビューティフル・マインド(2001/米)あのう、私にもおんなじようなのが見えるんですけど・・・・。 [review][投票(3)]
★4未来世紀ブラジル(1985/英=米)世界を一人で作り上げるので、痛烈に皮肉る一方で独り善がりな甘さがあるのは否めないが、これはまさにギリアムの巨大な世界。[投票]
★2ジェヴォーダンの獣(2001/仏)犬?[投票]
★4マネキン(1987/米)ダメ男の妄想だなんて決め付けないでほしい。ファンタジーですよファンタジイ。[投票]
★4われに撃つ用意あり READY TO SHOOT(1990/日)新宿・歌舞伎町ってほんとにこんな奴らが生息してそうだと思った。[投票]
★2トレーニング・デイ(2001/米)いっそ荒唐無稽にしてくれたほうが単純に楽しめたが、変にリアリティの手続きを踏むものだから、矛盾が膨らんで無視できなくなって・・・ [review][投票(8)]
★4コップランド(1997/米)漫然と生活をおくる保安官の正義感と、確信を持って腐敗する警察官の対立という単純な構図にしていてら、ここまでは魅せなかっただろう。[投票(1)]
★3コカコーラ・キッド(1985/豪)無名な企業戦士へ捧げる元祖かつ地道な『プロジェクトX』あるいはアメリカ版『毎日が日曜日』[投票]
★3ロミオ&ジュリエット(1996/米)教訓:「信書は信頼のおける人に預けましょう」by抵抗勢力@郵政事業庁 [review][投票(6)]
★5博奕打ち 総長賭博(1968/日)任侠道の彼方へ突き抜ける、アッチョンブリケ〜な最後の任侠映画。 [review][投票(5)]
★3イヤー・オブ・ザ・ガン(1991/米)「赤い旅団」とか聞くと血が騒ぐ危険な人向け。『トータル・リコール』後、『氷の微笑』前シャロン・ストーンの必死な演技も見物。75/100[投票]
★3エディー 勝利の天使(1996/米)たかが一ファンが、見苦しい。一言でいうとウーピーが入れ込み過ぎなんだね。[投票]
★4殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)20年ぶりのアナ・トレント。といっても自分が観たのは半年後くらい。時の流れって・・・。 [review][投票(1)]
★4フェア・ゲーム(1995/米)冒頭、シンディ・クロフォードが走る、走る、走る。それをアヒル呼ばわりは失礼だ。って、そんなこと誰も言ってないか・・・[投票]