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G31さんのコメント: 点数順

★2アンブレイカブル(2000/米)出てくる奴らがみんな元気なさすぎ。お前らちゃんとメシ食ってんのか? [review][投票(1)]
★2暗殺(1964/日)刺客の執拗さを描いた部分(ラスト数分)だけは秀逸だったが、あとは鯛窟だった。 [review][投票(1)]
★2ラスト・ハーレム(1999/仏=伊=トルコ)場面が入り組み折り重なるため、メイン・ストーリーとサブ・ストーリーの区別が最後までわからなかった。 [review][投票(1)]
★2日本の夜と霧(1960/日)難しい言葉使い過ぎのセリフとちり過ぎ。タイトルも意味不明、というより誤用。こんなんで金とるの? (舞台劇としては悪くないけど) [review][投票(1)]
★2トリコロール/青の愛(1993/仏)確かに、ここで描かれる愛を色に例えるとしたら、「青」と答えてしまいそうな説得力はある。 [review][投票(1)]
★2ファントム(1998/米)出だしはホラー映画のツボをおさえていたので期待したが、FBIが出てくるあたりからもう無茶苦茶。[投票(1)]
★2永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)確かに永遠に続くのかと思うくらい長ったらしい映画だった。[投票(1)]
★2モービウス(2022/米)敵役(成人後)が典型的な「イヤな奴」そうで絶対捻りとかないだろうなと思わせる通りの捻りのない嫌なヤツ。わかりやすすぎるんじゃない。[投票]
★2連理の枝(2006/韓国)深い絆の2人。というタイトルのロマコメ。なるほどね。笑いの型が古い。洗髪剤のCMでも似合いそなチェは可。[投票]
★2岸壁の母(1976/日)息子の戦死を拒み、生存を信じ続ける。女の直感、母の業。賛美一色で厚みを欠く。 [review][投票]
★2山猫(1963/伊)時代の変遷が女性の美などで分かりやすく描かれるのかと。カルディナレさん期待ほどでなく。 [review][投票]
★2バルトの楽園〈がくえん〉(2006/日)会談中は敵の砲弾も止む的な型なぞり東映調呆けたドラマ演出の退屈。[投票]
★2ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)退屈を厭う村人と頑固爺の対比は親切に分かりやすいみたい。あとヘリでの登場場面にインパクト。[投票]
★2ジキル&ハイド(1996/米)意外やメイド姿も様になるジュリア・ロバーツ。たいした役者さんだ。ほか覚えてないけど。[投票]
★2フライトプラン(2005/米)ジョディが最後にたったひと言それを言うだけで、多くの日本人観客がすっきりしたであろう作品。 [review][投票]
★2釣りバカ日誌2(1989/日)10年課長谷啓の悲哀あたりまでなら切実感がある。ダメ社員・浜崎(西田)の「減刑嘆願」まで行くと漫画。 [review][投票]
★2晩菊(1954/日)女優陣の“晩菊”感がリアル。上原謙が金銭目的以外で杉村春子に言い寄ろうか。[投票]
★2単騎、千里を走る。(2005/香港=中国=日)「自分、不器用ですから」タイプの後期“健さん”の健さん。カッコいいとも思う。チャイナ人も皆さんそう思うんだろうか。[投票]
★2男はつらいよ 寅次郎の青春(1992/日)当時の流行り言葉なのかどうか知らないが(記憶にない)、かもしれない、という台詞を寅が乱発するのは、あまり面白くない、かもしれない・・・。 [review][投票]
★2ホテル・ニューハンプシャー(1984/米)今みたいにアメリカの大統領選が近づくと思い出す作品。ニューハンプシャー州は予備選が一番早いことで知られる州なんだよなと。 [review][投票]