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G31さんのコメント: 点数順

★5ゲーム(1997/米)この「ゲーム」に参加しているのは、観ているあなた自身です。 [review][投票(4)]
★5バロン(1988/英=独)映画なんてしょせん、手のこんだ「ほらふき男爵」だっぺ。 [review][投票(3)]
★5ダイ・ハード(1988/米)ロス市警をも上回るテロ集団のハイテク武装(当時)と、泣き事言いながらも果敢に闘うウィリスのヒーローぶりが新鮮だった。 [review][投票(3)]
★5身代金(1996/米)素晴らしい作品だけど、映画の洪水の中では埋もれていっちゃうのかな・・・ [review][投票(3)]
★5男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983/日)これまで31作積み重ねられてきた寅さんの、集大成的な面白さが炸裂。大爆笑だった。映画ってこういう楽しみ方もありうるのだ。 [review][投票(2)]
★5キングコング:髑髏島の巨神(2017/米)もし僕が戦場で死ぬ兵士だったら、上官には、こういう本気で部下の死を悼む人物(サミュエル)であってほしいが・・・いや、死んだ兵士の身内であったなら。 [review][投票(2)]
★5タイピスト!(2012/仏)『マイ・フェア・レディ』に『死亡遊戯』の要素を加えた(←ステージが上がると、敵も強くなる、の意味)シンプルな物語。過不足ない演出。夢があって華がある。減点する理由が見当たらない。 [review][投票(2)]
★5イースター・パレード(1948/米)ジュディ・ガーランドが天才で繊細。どれだけ着飾っていても彼女だけ丸裸で晒されているような残酷さを感じてしまう。 [review][投票(2)]
★5我等の生涯の最良の年(1946/米)映画で表面的に描かれる物語世界の背景に、緻密かつ広大な世界が広がっていて、それがとても分かりやすく伝わってくるのが、自分にはありがたいし嬉しい。 [review][投票(2)]
★5アポロ13(1995/米)エリート集団を叡智の結集としてではなく、意志の結集として描く米映画の古典的モチーフの一つ。そして、だから結末が分かっていてもハラハラする。[投票(2)]
★5ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)悪党!甲子園。 [review][投票(2)]
★5トーチソングトリロジー(1988/米)『ゲイのジハード』もしくは『ゲイはつらいよ・摩天楼に翔ぶトラジ郎』 [review][投票(2)]
★5風と共に去りぬ(1939/米)人はなぜ生きるかではなく、どこに生きるかを描いた、いや描ききった映画。Choose life. Choose cinema.(from『trainspotting』)[投票(2)]
★5グリーン・カード(1990/米)自分でもわかりません。 [review][投票(2)]
★5タイタニック(1997/米)普段は一観客でいることに満足してるけど、さすがにこれは監督に羨望を感じる・・・ [review][投票(2)]
★5レオン(1994/仏=米)牛乳とジーン・ケリーが大好きで、キッチンで豚を飼っているというところが、まったく僕と同じである。[投票(2)]
★5テルマ&ルイーズ(1991/米)これぞ現代版『明日に向かって撃て!』だ、と観た当時思いました。[投票(2)]
★5街の灯(1931/米)サイレント映画の、最も良い部分があらわれた、映画史上の名作。 [review][投票(2)]
★5ターミネーター(1984/米)警察署で、友人が殺されたことを聞いて「しんじらんなーい」とサラ・コナー、本当は何て言ったんだろう?[投票(2)]
★5チャーリーズ・エンジェル(2019/米)きびきびとした動きはディアス版より格上と思う。話の展開も、エンジェルたちの身体のキレも、ユーモアのセンスも。 [review][投票(1)]