G31さんのコメント: 点数順
駅前団地(1961/日) | 軽妙なテンポと洒脱な会話。ドタバタでない喜劇の正統派。時代がかってるところもあるが、おおむね照れずに観られます。 | [投票] | |
シンプル・プラン(1998/米) | 突然大金を手にした人々の心境と行動の変遷を描いて実にリアルだ。コウイウノヲ芸術作品ト呼ブノデス。 [review] | [投票] | |
ザ・ハリケーン(1999/米) | 反吐が出るほど腐りきったこの世の中。でも希望の光が射し込むことはある。力強い感動の得られる佳作。 [review] | [投票] | |
大学の若大将(1961/日) | イキのいい青春映画の王道。・・・若大将をたしなめる奴がいた方が安心して観られると思うのだが。 | [投票] | |
バードケージ(1996/米) | コメディの楽しさを存分に味わえる。次TVでかかったらまた観よっと。 | [投票] | |
ラヴソング(1996/香港) | テレサ・テンの歌もいいねえ。 | [投票] | |
子熊物語(1988/仏) | だって野生の熊が演技してる(よに見える)んだよ! | [投票] | |
女人、四十。(1994/香港) | 原題そのままですが、日本語で想像するのと同テーマ。「投げ出さない」主人公が良い。お疲れ様。 | [投票] | |
パーフェクト・カップル(1998/米) | アメリカの熱狂を一歩引いて眺めるキャラクターを初めてみた(でも曲者だが)。かえって原作の甘えた部分がなくなってる。 | [投票] | |
狂っちゃいないぜ!(1999/米) | ケイト・ブランシェットって現代劇の方が綺麗じゃん!アンジェリーナ・ジョリーの「謎の女」っぷりも良い!ビリー・ボブ・ソーントンて実はかっこいい! | [投票] | |
シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾) | fufuさんがこの映画を一言で説明してます。「やりきれない」 せめて・・・ [review] | [投票] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | これも予告編観て盛り上がった期待に応えず的作品。で減点1。ラストなぜ防音ガラスの向こうの話がわかったの? | [投票] | |
恋の秋(1998/仏) | 大人だからこそ本当の恋が出来るってことなんだろうけど、行動は若い頃のと変わらないね。少し違うかな。 | [投票] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 昔某TV番組で、FBIの撮った実写版のラストシーンを見た。映画そっくりだった。 | [投票] | |
TAXi2(2000/仏) | 前作よりもアクションは迫力あるんじゃない? ギャグも相変わらず。敵がドイツ人から日本人になったけど、ドイツ人もきっと前作は腹立てながら観てたんだろうなー。 | [投票] | |
M:I−2(2000/米) | 本家『スパイ大作戦』は観たことないが、2作目はさすがに別物?という感じがします。 | [投票] | |
八月の鯨(1987/米) | お婆さんのリリアン・ギッシュが、可愛いといったら失礼なくらい、色っぽかった。 | [投票] | |
第三の男(1949/英) | オーソン・ウェルズの登場シーンだけでも見るべき。 | [投票] | |
スピード(1994/米) | 思わず手を握りしめ、身体がこわばるシーン多し。展開の「スピード」はもちろん、見せ方の上手さも一流と思う。 [review] | [投票] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | デ・ニーロはどんな役でもこなすけど、これは彼本来の「男臭さ」みたいなものが一番出ている。愛すべき作品。 | [投票] |