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G31さんのコメント: 投票数順

★4クルーレス(1995/米)可愛い女の子の可愛さを実物以上に引き伸ばして輝かせてくれる映画というメディアに小さく乾杯。[投票]
★3私をスキーに連れてって(1987/日)田舎娘・原田知世が、いまいち垢抜けないままに“ホイチョイ・ガール”を演じているあたり、映画が必要とするリアリティって奴かしら。写メール時代を予見していたと言えなくもない作品。 [review][投票]
★4エブリバディ・ラブズ・サンシャイン(1998/英)「もうあの頃には戻れない」的な悲しさが根底に流れる。[投票]
★4カルラの歌(1996/英)たった一人でアメリカの善意と悪意を体現しているスコット・グレンにもちゅうも〜く![投票]
★4項羽と劉邦/その愛と興亡(1994/香港)『項羽と劉邦』はチト司馬遼的(日本人向け)タイトルなのかな。主役は圧倒的に覇王と呼ばれた項羽。虞姫を演じてたのはコン・リーではなかったように思うが・・・? 大河ドラマ的作りが良。四面楚歌の故事を間違って覚えていた事を知った。[投票]
★3狼たちの午後(1975/米)犯罪者の肩を持つ気がおきず(映画の中の)アメリカ人ほど盛り上がれなかった。[投票]
★3市民ケーン(1941/米)映画DEL単(#2):“Rosebud(バラの蕾)”[投票]
★3虎の尾を踏む男達(1945/日)これで勧進帳とエノケンを知りました。[投票]
★3D.O.A.(1988/米)文字どおりお手々つないじゃうんですよ、メグと。羨ましい。[投票]
★3原子力潜水艦浮上せず(1978/米)重圧×密閉=緊迫! 潜水艦モノにハズレなし。75/100[投票]
★3アパッチ(1990/米)ニコラスとショーンが、アクロバティックな空中戦の最中に際どいセリフで応酬する。映画だなあ。[投票]
★3イマジン ジョン・レノン(1988/米)自身は懐疑主義的だったようだが、風貌は次第に宗教者と化していく聖人ジョン・レノンの強迫観念伝道記。 [review][投票]
★2人生劇場 飛車角と吉良常(1968/日)演技の最中に“タメ”を作り過ぎと思われる。映画の為に役者を使っているのではなく、役者の為に映画が使われている感じ。いつもおんなじ定食じゃ飽きるからと味付けを変えてくるんだろうか。観る方はそんなこと期待してないのに・・・。(俺だけ?) [review][投票]
★2日本侠客伝 花と龍(1969/日)純子、下ろし髪似合わず。でも初めて“緋牡丹”を拝みました。きれいかー。 [review][投票]
★4ラスト・ウェディング(1996/豪)魂の自由の美しさを感じさせる作品。普通っぽい女優さんたちがみんな綺麗だった。[投票]
★4オズの魔法使(1939/米)映画DEL単(#1):“yellow blick road”[投票]
★4レネットとミラベル 四つの冒険(1987/仏)自然の中での静寂な一瞬を描いたかと思うと、街中の金に絡んだエピソードで小気味よく締める。その配分感覚がいい。[投票]
★2網走番外地 望郷編(1965/日)網走の連中の話への絡ませ方がいかにも適当。「からすの子」も私は「勝手でしょ」に聞こえちゃう世代。(そらともかく)かろうじて健サンにある以外に「侠」がない。嵐寛も「ね?」とか言っちゃってまったく冴えない。60/100[投票]
★3ドレッサー(1983/英)あわれを催す映画。[投票]
★3スパイキッズ(2001/米)宮崎アニメを彷彿させるクリーチャーズが不気味で良。展開の強引さには目をつむるにしても、父ちゃん母ちゃんにもっと活躍の場を! [review][投票]