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G31さんのコメント: 投票数順

★3クヒオ大佐(2009/日)「クヒオ大佐ってバカだよね」か、「クヒオ大佐に騙される女ってバカだよね」の、どっちかに寄ってた方が良かったのではないか。[投票(1)]
★3いのちの食べかた(2005/オーストリア=独)衝撃が皆無ということはない。ここまでしなけりゃいかんのか。しなくて済むなら、それに越したことはないんだけど。 [review][投票(1)]
★3エリジウム(2013/米)もし脳が悪かったら、脳も治してもらえるのかしら? Oh,脳!(←お前は治らん)[投票(1)]
★4風立ちぬ(2013/日)たいして美しくもないものを、「美しい。」と台詞にして言わせる映画。本当に美しいものには、何も言わないのに。 [review][投票(1)]
★2さよなら渓谷(2013/日)形ばかりの不幸を、型どおりに描く。意味がないとは言わないが、趣味が悪いと思う。 [review][投票(1)]
★5黒部の太陽(1968/日)これは男の仕事だなと、チョット思ったであります。 [review][投票(1)]
★2トータル・リコール(2012/米)前作も見たが、記憶はトータルにはリコールされず(物忘れとも言う)、物語の仕組みがやっぱりよく分からない。 [review][投票(1)]
★3マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011/英=仏)追悼・サッチャー元英首相だが、それにつけても日本の指導者層よ・・・とつい愚痴たくなる。 [review][投票(1)]
★4トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1(2011/米)シネコンでほかに観るのないとき観たので、前後の繋がりまるで分からんが、なんでこのオ姉チャンそんなモテんの?と、聞いちゃいかんのだろね。 [review][投票(1)]
★3ダークナイト ライジング(2012/米=英)あれ? ケン・ワラナービじゃなかったの? [review][投票(1)]
★3少年と自転車(2011/ベルギー=仏=伊)少年ならではの執着心の発露が胸を撃つ。でも基本的に観客の忍耐力に依存する甘さがあるよな、この兄弟。[投票(1)]
★3東京家族(2012/日)一番は、登場人物の属性設定にまるでリアリティーがない。そこからいかなる情感も紡ぎ出し得ないでしょ。 [review][投票(1)]
★4二人で歩いた幾春秋(1962/日)戦後から始まる年代記で、いつまで来るのかと観てたら、最後に描かれる出来事は映画公開の年だった。このスピード感、臨場感も重要だよね。 [review][投票(1)]
★3エクスペンダブルズ2(2012/米)なんかこう、“無理してる~”感がシュワルツネッガーにはあった。 [review][投票(1)]
★2希望の国(2012/日=英=香港)強いて言うなら、今の日本の一面を体現した(描写した、ではなく)映画ではあるのだろう。 [review][投票(1)]
★4アルゴ(2012/米)事実は“小説より奇なり”とは言うものの、緊張感・緊迫感までは小説に如かずのようだ。 [review][投票(1)]
★3人生の特等席(2012/米)イーストウッド、いい加減ヨボヨボだし、振り絞って声を出す感が痛々しい。てか、年の差ありすぎで父娘に見えん。 [review][投票(1)]
★4わが母の記(2012/日)隅々まで神経の行き届いた端正な画面。この端正さは、ちょっと比類ない。映画って、これだけで案外観られるものなのか。 [review][投票(1)]
★4裏切りのサーカス(2011/英=仏=独)「昔のスパイ映画」を見ているような懐かしさを感じさせる。陰陰滅滅とした空気がスパイ稼業の苦悩、悲哀、鬱屈といったものを表しているかのよう。 [review][投票(1)]
★4オズ はじまりの戦い(2013/米)3D作品でも大抵2D版で見るのですが、これは見終えたあと、“もいっぺん3D 版で見直したいっ”と思いました。 [review][投票(1)]