G31さんのコメント: 投票数順
クヒオ大佐(2009/日) | 「クヒオ大佐ってバカだよね」か、「クヒオ大佐に騙される女ってバカだよね」の、どっちかに寄ってた方が良かったのではないか。 | [投票(1)] | |
いのちの食べかた(2005/オーストリア=独) | 衝撃が皆無ということはない。ここまでしなけりゃいかんのか。しなくて済むなら、それに越したことはないんだけど。 [review] | [投票(1)] | |
エリジウム(2013/米) | もし脳が悪かったら、脳も治してもらえるのかしら? Oh,脳!(←お前は治らん) | [投票(1)] | |
風立ちぬ(2013/日) | たいして美しくもないものを、「美しい。」と台詞にして言わせる映画。本当に美しいものには、何も言わないのに。 [review] | [投票(1)] | |
さよなら渓谷(2013/日) | 形ばかりの不幸を、型どおりに描く。意味がないとは言わないが、趣味が悪いと思う。 [review] | [投票(1)] | |
黒部の太陽(1968/日) | これは男の仕事だなと、チョット思ったであります。 [review] | [投票(1)] | |
トータル・リコール(2012/米) | 前作も見たが、記憶はトータルにはリコールされず(物忘れとも言う)、物語の仕組みがやっぱりよく分からない。 [review] | [投票(1)] | |
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011/英=仏) | 追悼・サッチャー元英首相だが、それにつけても日本の指導者層よ・・・とつい愚痴たくなる。 [review] | [投票(1)] | |
トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1(2011/米) | シネコンでほかに観るのないとき観たので、前後の繋がりまるで分からんが、なんでこのオ姉チャンそんなモテんの?と、聞いちゃいかんのだろね。 [review] | [投票(1)] | |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | あれ? ケン・ワラナービじゃなかったの? [review] | [投票(1)] | |
少年と自転車(2011/ベルギー=仏=伊) | 少年ならではの執着心の発露が胸を撃つ。でも基本的に観客の忍耐力に依存する甘さがあるよな、この兄弟。 | [投票(1)] | |
東京家族(2012/日) | 一番は、登場人物の属性設定にまるでリアリティーがない。そこからいかなる情感も紡ぎ出し得ないでしょ。 [review] | [投票(1)] | |
二人で歩いた幾春秋(1962/日) | 戦後から始まる年代記で、いつまで来るのかと観てたら、最後に描かれる出来事は映画公開の年だった。このスピード感、臨場感も重要だよね。 [review] | [投票(1)] | |
エクスペンダブルズ2(2012/米) | なんかこう、“無理してる~”感がシュワルツネッガーにはあった。 [review] | [投票(1)] | |
希望の国(2012/日=英=香港) | 強いて言うなら、今の日本の一面を体現した(描写した、ではなく)映画ではあるのだろう。 [review] | [投票(1)] | |
アルゴ(2012/米) | 事実は“小説より奇なり”とは言うものの、緊張感・緊迫感までは小説に如かずのようだ。 [review] | [投票(1)] | |
人生の特等席(2012/米) | イーストウッド、いい加減ヨボヨボだし、振り絞って声を出す感が痛々しい。てか、年の差ありすぎで父娘に見えん。 [review] | [投票(1)] | |
わが母の記(2012/日) | 隅々まで神経の行き届いた端正な画面。この端正さは、ちょっと比類ない。映画って、これだけで案外観られるものなのか。 [review] | [投票(1)] | |
裏切りのサーカス(2011/英=仏=独) | 「昔のスパイ映画」を見ているような懐かしさを感じさせる。陰陰滅滅とした空気がスパイ稼業の苦悩、悲哀、鬱屈といったものを表しているかのよう。 [review] | [投票(1)] | |
オズ はじまりの戦い(2013/米) | 3D作品でも大抵2D版で見るのですが、これは見終えたあと、“もいっぺん3D 版で見直したいっ”と思いました。 [review] | [投票(1)] |