人気コメント | 投票者 |
★4 | ザ・コンサルタント(2016/米) | 自閉だろうがなんだろうが、どんな人間にもこの世で堂々と生きる権利がある。映画のチャレンジングなところが好きです。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | ひき逃げ(1966/日) | 監督と題材の不相性のほかに、こういう陰影の深いキャラクターはデコちゃんの庶民的な丸顔の不得手では。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | インサイド・ヘッド(2015/米) | 中盤、脳内の暗黒面を覗くエグい描写が続き、怖かったです。どうせハッピーエンドなんだろと防衛機制を働かせながら見ました。 [review] | 3819695 | [投票(1)] |
★5 | イースター・パレード(1948/米) | ジュディ・ガーランドが天才で繊細。どれだけ着飾っていても彼女だけ丸裸で晒されているような残酷さを感じてしまう。 [review] | ぽんしゅう, ジェリー | [投票(2)] |
★3 | ダーク・シャドウ(2012/米) | いろんな要素が詰め込まれているが、どれも無駄遣いな感じ。特に人狼。ある意味、贅沢な映画かも。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 飢餓海峡(1965/日) | 人間の想像力の欠如による意思の不通。心情に訴えるという点において鉄壁に論理的。なぜ「飢餓」海峡なのか・・・難しい。 [review] | けにろん, ドド, ジェリー, ハム | [投票(4)] |
★4 | ロッキー(1976/米) | ROCK=岩。ROCKYは直訳すれば岩っぽい。研磨されて宝石になる前のゴツゴツした原石、のイメージかな。 [review] | Myrath, けにろん | [投票(2)] |
★4 | ハワイの若大将(1962/日) | トラブル絡みで飛ぶ過程では、泰然自若とした性格設定にあるまじき影がさしたようにも感じたが、行けばやっぱり若大将。ハワイもやっぱり若大将という、電気屋のCMみたいに明るい作品。 | サイモン64 | [投票(1)] |
★3 | エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ) | エイリアンとプレデターが一戦あいまみえる面白さはあまりない。その代わり、ハリウッドが得意とする大仰なアクション映画と化していて、その楽しさはある。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | コンテイジョン(2011/米) | 感染症の広まりにどう対処するかという人間のドラマではなく、感染症はいかなる経路で人に広まるかという感染症目線の、人が医学の教材みたいなドラマ。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 今でも夢の中では超高速で森の中を飛行してても絶対に木にはぶつからない。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 居酒屋兆治(1983/日) | 普通にスクリーンで見て普通に綺麗な方ですが、買い物篭さげて中島廉売に立つ大原麗子という絵は、さすがにギョッとします。あり得ない・・・ [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 黒部の太陽(1968/日) | これは男の仕事だなと、チョット思ったであります。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★4 | カーズ(2006/米) | フロントガラスのまばたきからネオンライトのにじみまで、人間のように振る舞う自動車という偽物世界の作り込みが細かく、生命感に溢れている。 | ロープブレーク | [投票(1)] |
★4 | ショーシャンクの空に(1994/米) | [ネタバレ?(Y9:N4)] 壁に穴を穿つ!
[review] | けにろん, tarow, torinoshield, ミルテほか8 名 | [投票(8)] |
★4 | ベティ・サイズモア(2000/米) | 極上の三題噺。
[review] | けにろん, tredair | [投票(2)] |
★4 | シンプル・シモン(2010/スウェーデン) | イェニファーのオープンで飾りのない心根が、主人公自身の心の壁を取り払ってやることができたということかな。 [review] | deenity, 3819695 | [投票(2)] |
★3 | WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜(2014/日) | 直角に見上げるほどの巨木を地に引き倒す。この光景を目の当たりする精神の高揚を描きたいのだとは分かるが、画面からは伝わって来んね。 [review] | ダリア, まー, ぽんしゅう, けにろん | [投票(4)] |
★4 | スネーク・アイズ(1998/米) | 謎など不明なままでも物語世界に引きずり込まれ振り回されること自体が楽しい。演出力が確かなのかな。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ジェイソン・ボーン(2016/米) | ボーン物としては一つの区切りか。4作も5作もやっていて未だ謎の全景が見えてこないのは、“引き伸ばし感”を感じるなあ。 [review] | けにろん | [投票(1)] |