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G31さんの人気コメント: 更新順(20/48)

人気コメント投票者
★4アサインメント(1997/米)どこまで実話なのか知らんが、ノビー落合系の小説よりリアリティあり。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★2黒い雨(1989/日)批難を恐れずに言うと、もっと主人公の内面に入り込む絵作りが必要だったのではないか。 [review]けにろん, りかちゅ[投票(2)]
★3インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)トム・クルーズは自ら境地を切り開くけど、ブラッド・ピットは与えられた役の中で最大限を発揮するだけ、というのがこの映画でもよく出ているよね。サイモン64, HW, けにろん[投票(3)]
★3空気人形(2009/日)鉄砲洲あたり?と思って見てたが、新大橋や両国橋に近いのだとするともちっと北方か。話を考えると不思議なのだが、詩情ある映画でした。 [review]緑雨, 3819695[投票(2)]
★4ブッシュ(2008/米)オリバー・ストーンの政治的立場を思っても、ブッシュをこんな風に描いて見せる視点に、コロンブスの卵的な新鮮さのあったことは間違いない。 [review]FreeSize, chokobo[投票(2)]
★4人情紙風船(1937/日)悪弊の淵に沈んだ庶民も山中の手に掛かれば、踏み付けられてもへこたれない独特のしたたかさを持った魅力的世界と描かれる。 [review]緑雨, けにろん[投票(2)]
★2オカンの嫁入り(2010/日)「凄いことになってますよ〜」わっ、ホンマや!と思わず関西弁で突っ込んだのは私だけではなかろう。白無垢姿で立ってたのは、キツい冗談以外の何物でもなかった。 [review]あちこ[投票(1)]
★2十三人の刺客(1963/日)アラ寛なに言ってるか分からん。千恵蔵爺臭い。西村晃飛び跳ねすぎ。里見見せ場なし。新伍はそもそも必要ない。純子…も出てました。 [review]煽尼采, ジェリー, おーい粗茶, sawa:38ほか5 名[投票(5)]
★3ミクロの決死圏(1966/米)発想が、というより子供向けの発想に本気で取り組んでいる姿勢が新鮮だ。ただしあの抗体は絶対オスだ。75/100 [review]けにろん, OK, 3819695, 氷野晴郎[投票(4)]
★3クレイジー・ハート(2009/米)嫌だねえ。こういうだらしない酒飲みの話は。 [review]フェデラー, d999[投票(2)]
★4激突!(1971/米)アメリカって国の底抜けの広大さを実感する映画です。いくつかの意味で。けにろん[投票(1)]
★3落下の王国(2006/インド=米=英)場面展開の大胆さなどに陶酔するも、映像技術の進歩は必ずしも映画の面白さを保証しないんだなあと感じたり。 [review]緑雨, ぽんしゅう, おーい粗茶[投票(3)]
★3RED レッド(2010/米)も少し若けりゃわりと好みのメアリー・ルイーズ・パーカーが、ほぼ無条件にこのハゲオヤジ(ブルース・ウィリス)に惚れてしまうのが気にくわない(←怒るな)。 [review]HW, DSCH, FreeSize, 3819695[投票(4)]
★24匹の蝿(1971/伊=仏)これはこれは 修業時代かモリコーネ 曲風に後の面影はなし [review]クワドラAS[投票(1)]
★4オーケストラ!(2009/仏)年寄りが昔の夢よもう一度とばかり頑張るゆるゆるな物語なのだが、チャイコフスキーの協奏曲がいい。こっちの涙腺もゆるゆるジャケ。tkcrows, worianne[投票(2)]
★4シカゴ(2002/米)こっちが頼んだわけでもないのに太ももを露出するゼタ・ジョーンズ、どうせ晒すならも少し絞っておいてほしかったな。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★2武士の家計簿(2010/日)タイジャ!タイジャ!等、見てるこちらが赤面するようなこっ恥ずかしい演出が盛りだくさんだった。 [review]chokobo[投票(1)]
★4告白(2010/日)私刑をテーマとした陰惨な面はあるが、選び抜かれた言葉や考え抜かれた論理構成が際立ち、これとよく拮抗している。 [review]おーい粗茶, けにろん, ぽんしゅう[投票(3)]
★3リトル・ランボーズ(2007/英=仏)自分も昔少年だったせいか、少年時代を描いた映画は、なにか通じ合うものがある。と思ってたけど、この作品にはほとんど何もなかった。 [review]3819695[投票(1)]
★4しあわせの雨傘(2010/仏)複雑で一筋縄ではいかない人生というものを上手に切り取って、簡潔ながらも山場のあるドラマに仕立てている。 [review]3819695[投票(1)]