G31さんのお気に入りコメント(1/104)
特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010/米) | ブラッドリー・クーパーが贔屓を受けているが、チーム内のパワーバランスも妥当だろう。 [review] (3819695) | 知性も情感も欠いた馬鹿映画、ではない。現実らしさに根差さない作りはよい意味で馬鹿に違いなく、明晰なアクション演出も少ない反面、驚くべきスペクタクル造型や詩情さえ湛えたカットも複数紛れ込んでいる。後半部で少々[投票(5)] |
96時間(2008/仏) | review] (炭酸飲料) | 来てほしい所にちゃんとパンチが飛ぶ。 「ハマった」とはこういうことかー [[投票(5)] |
トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米) | review] (づん) | まるでルーティーンワークのように映画を観ている人にとっては「休日」のようなリラックス状態に入れる映画だと思います。 [[投票(6)] |
レナードの朝(1990/米) | review] (しゅんたろー) | 分断された時間。束の間の覚醒..その目覚めが短ければ短いほど、その時間に込められた「生」は凝縮し輝く。 [[投票(1)] |
レナードの朝(1990/米) | イライザー7) | 人生とは、奇跡のように与えられるものだ。この医師が患者たちに与えた生が、残酷だとか幸福だとか、私たちが言うことはできない。患者たちと一緒に、奇跡を受け入れてそして味わうだけ。 ([投票(3)] |
レナードの朝(1990/米) | review] (サイモン64) | 悲しい話だけど... [[投票(1)] |
勝利への脱出(1980/米) | cinecine団) | ペレに「サッカー出来るか?」と聞いてる人を初めて見た。 ([投票(7)] |
道(1954/伊) | tredair) | ジェルソミーナが女になってしまったように、ザンパノは人間になってしまったということなのか。果たしてそれはふたりにとって、幸福なことだったのか。私には、まだよくわからない。 ([投票(5)] |
オーバー・ザ・トップ(1987/米) | サイモン64) | 腕相撲でここまで引っ張って演出できるのかと驚いたが、単純なスポ根話というわけでもなく、親子の物語も織り交ぜながら最後までダレずに楽しく見ることが出来た。 ([投票(1)] |
友へ チング(2001/韓国) | けにろん) | どっかで見た印象の話なのは仕方ないとしても、ヤクザの息子を中心に対立軸が優等生とグレていく奴の2つあるのが盛りすぎで結果どっちとも浅い。撮影面での銀残しやライティングやフィルターワーク、70年代を表象する数々の小道具等は素晴らしいのだが。 ([投票(1)] |
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | O・J・シンプソンによるつかみこそ最高で、そこで乗せられてしまうと瞬く間にラストまで持っていかれる。 (けにろん) | 単発ではシラけるベタギャグも釣瓶打ちに恥も外聞もなくクドいまでに反復されると昇華され変容して得も言われぬ領域へと到達するのであろうか。[投票(1)] |
硫黄島からの手紙(2006/米) | イーストウッドが硫黄島という特異な空間を舞台にいつもどおり肩の力を抜いて仕上げた傑作にすぎないと云ってみせるのが適当だろう。 [review] (3819695) | 「映画」が現実の再現の場に甘んじたことなどかつて一度たりともないのだから、確かに時代考証の面などにいくつかの「間違い」を含んでもいるこの映画に対しては、比類なき空間演出家[投票(5)] |
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) | 青山実花) | 1000の言葉を尽くすより、この映画をたった一本観ただけでアメリカとアフガニスタンの元々の関係が分かるという、歴史教科書的な素晴らしい作品。 ([投票(2)] |
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) | ベルディー) | 高校の時この映画を見た後らしく、ネクタイを頭に巻いてた奴がいた。その後親友となったがかなりのキレ者で頭のいい奴だった。自分はまだこの映画が理解できてないだけなのか? ([投票(1)] |
ザ・デプス(1989/米) | 黒魔羅) | ちょっとわかりにくいかもしれないけど、本作のテーマは“父であることの強さ”です。艦長からケビンへときっちり継承されています。 ([投票(1)] |
クロッシング(2009/米) | review] (プロキオン14) | 重い!すっげー重い!見終わった後に、ずっしりと重くのしかかるものを感じる。三人の主人公が求めていたのは、ほんの少しの幸せだったのに。 [[投票(1)] |
バンク・ジョブ(2008/英) | review] (3819695) | 面白い。現在このような傑作でも何でもない「普通に」面白い犯罪映画にスクリーンで出会える喜びはことのほか大きい。そう単純ではない物語にもかかわらず、理解に困難を生じる箇所がひとつもないという語りの手際のよさは大したものだ。却って「分かりやすすぎる」と不満を覚えるくらいか。 [[投票(7)] |
ダイ・ハード2(1990/米) | review] (prick) | 相変わらずうらやましいクリスマスだぜ。 [[投票(1)] |
ダイ・ハード2(1990/米) | takamari) | スーパーマン的なヒーローが大活躍する内容に成り下がってしまったけれど、これだけ楽しませてくれれば文句はないでしょう。ゲップが出る程の見せ場の連続に大興奮しました。 ([投票(1)] |
トランスポーター2(2005/仏=米) | リュック・べッソンの脚本は酷いので有名らしくそれは今回も残念ながら見事に発揮されていた(苦笑)。 [review] (HILO) | [投票(1)] |