G31さんのお気に入りコメント(92/104)
雨に唄えば(1952/米) | あき♪) | 日付が変わったら例え深夜でも「GOOD MORNING〜♪」と言いたいし、雨が降るといつも「Singin' In The Rain〜♪」と唄ってます(心の中で) ([投票(3)] |
雨に唄えば(1952/米) | KADAGIO) | 憂鬱な雨さえも彼が踊ると美しい自然の舞台になる。人を楽しませることは感動させることよりも難しい。彼はいとも簡単にこの両方をダンスで観客に与える。しかしその裏には多大な努力が隠れているに違いない。 ([投票(19)] |
雨に唄えば(1952/米) | ina) | この映画について雑誌に「自殺しようと思ったが、この作品を観てやめた。」と書いてありました。10年ぐらい前ちょうど大学受験で受験ストレスで少し気が変になった友人といっしょに映画館に観に行きました。彼が観終った後、涙を流しながら「ありがとう」と言った笑顔を忘れられません。 ([投票(25)] |
雨に唄えば(1952/米) | ジーン・ケリーがいい。映画史のお勉強にもなる。 (やどわーど) | アステアの軽やかさとは違う、スポーツのようにエネルギッシュな[投票(1)] |
雨に唄えば(1952/米) | わっこ) | ミュージカルの中で一番好き、ジーン・ケリーすご過ぎます。「シンギン・イン・ザ・レイン」はとてもイイ気分に浸れる、ダンスの数々は何回観ても飽きない仕上がり、この作品嫌いな人絶対許さない。 ([投票(3)] |
雨に唄えば(1952/米) | review] (のぶれば) | これは映画の歴史を知るのにも良い映画。今となっては当たり前の「音声」がどれほど大きな出来事だったか気付かせてくれます。 [[投票(8)] |
風と共に去りぬ(1939/米) | takud-osaka) | 炎の女スカーレット、慈母神メラニー。強き男レット、優しき男アシュレー。この4つのキャラクターの明確なわかりやすい対比。南北戦争というアメリカの歴史上最大の「風」と製作当時の「風」(第二次世界大戦)と、時代の気分にうまく乗って名作となった映画の中の映画。日本での公開は戦後だが、我々にとってもアメリカという国の物凄さ、砕けて言えばその豊さに、がく然とさせられた最大の作品ではないか。 ([投票(2)] |
風と共に去りぬ(1939/米) | review] (ワトニイ) | ”大作”とか”大河ドラマ”とかいうキャッチフレーズは,こういう作品のためにあるんだと思う。 [[投票(1)] |
風と共に去りぬ(1939/米) | エピキュリアン) | 古典的な名作とか言われているけど、これって、展開にしても結末にしても、常識破りだらけ。時間の大きさが、ずっしりと時間できる希有な作品。恐ろしい不幸でぼろぼろになっても、「あした考えよう!」。くだらない倫理なんて、ぶっ飛んじゃう傑作だとおもいます。 ([投票(2)] |
風と共に去りぬ(1939/米) | クラーク=ゲーブル? ヴィヴィアン=リー? こんないけ好かない連中の映画なんて何処がいいんだ? というレヴェルを凌駕したスケール。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
G.I.ジェーン(1997/米) | charass) | 丸刈りにして腹筋したくなった。 ([投票(1)] |
G.I.ジェーン(1997/米) | review] (Lunch) | 最近のD.ムーア映画としては、Good。「女性」映画としても「戦争」映画としても中途半端だと思う。女性版「トップ・ガン」という評はあたっているかも。 [[投票(1)] |
G.I.ジェーン(1997/米) | デミがムキムキして男を倒しまくってプハ〜。フェミニズム映画なんかじゃないもん、女性版『ランボー』だもん! (は津美) | [投票(1)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | お茶の間では、この<スピルバーグ>は機能しない。私は怒っている。 [[投票(26)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | ガープ) | ドイツ兵の裏切り等、「善と悪の戦い」が随所に見られ、ハリウッド病の末期症状を呈している。戦争の悲惨さを伝えたいならば、なぜ、敵味方を対等に扱おうとしないのか。こう言う「善と悪」を創ってしまう心の中で、「戦争」はまず起こるのだ! ([投票(5)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (らむたら) | 戦争の映像は観応えあっても、映画としては観応えないのはスピルバーグの限界であり特徴なんだろうね、きっと。 [[投票(12)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (mize) | 手持ちカメラ=リアル?確かに映像的にはリアルだけど、逆に不自然にも見える。絶対に弾に当たらない主人公と自分が戦場を駆けるという前半の不思議な戦場疑似体験。 [[投票(18)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (くたー) | 戦闘を「再現」することに優れた人間は、戦争を「語る」ことに長けていないと、ヒジョーに危険だってことを、いま一度確認すべきかと思われる。 [[投票(19)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (crossage) | 評価されるべきは最初の30分だけ? いやしかし…… (レビュー大幅改訂) [[投票(16)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | タイタニック』!? [review] (巴) | 透けた星条旗、アメリカ、アメリカ、ライアンの悲哀、そして『[投票(16)] |