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ヤマカンさんのコメント: 投票数順

★5害虫(2002/日)兎に角宮崎あおいのふくらはぎの為に。 [review][投票(12)]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)水の記憶、闇のエロス。 [review][投票(7)]
★5どですかでん(1970/日)何という愛情、何という絶望。[投票(7)]
★4パコダテ人(2001/日)自転車とつむじ風を同時にフィルムに捉えているという時点で、この作品は「祝福された」映画だという事が証明されている。宮崎あおいの映画的絶対性。 [review][投票(6)]
★4EUREKA(2000/日)ラスト一時間の処理に少し疑問も、やはり宮崎あおいが良い。 [review][投票(3)]
★5デジモンアドベンチャー(1999/日)細田守は21世紀最高のアニメーション監督である。[投票(3)]
★5江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日)おかーさーん!![投票(3)]
★5リリイ・シュシュのすべて(2001/日)総ての「思春期」が持つ「陵辱され続ける事の美しさ」。 [review][投票(2)]
★4日本春歌考(1967/日)エロこそが残された最後の革命だったのだろうか? [review][投票(2)]
★5はなればなれに(1964/仏)アンナが!!ウォー!!魂の傑作。[投票(2)]
★5生きる(1952/日)公園を造って死ぬのは幸せなんだろうか。[投票(2)]
★3鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)ヒロスエ可愛いから、まぁいいや。[投票(2)]
★2失楽園(1997/日)5分観て、堪忍してくださいと諦めた。だから5分しか観てない。批評不能?[投票(2)]
★5デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000/日)やっぱり天才だわ。[投票(2)]
★4おもひでぽろぽろ(1991/日)気楽に共感出来る、センチメンタルジャーニー。 [review][投票(2)]
★5女は女である(1961/仏)ゴダールって結局これが一番やりたかったんじゃないのかなぁ。[投票(2)]
★5生きるべきか死ぬべきか(1942/米)冒頭からやられた。こんな完璧な出鱈目さがあっていいのか!?[投票(1)]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)これに感動してはならない、傑作だと言ってはならないと、彼女は言い。 [review][投票(1)]
★2初恋のきた道(2000/中国)せめてチャン・ツィイーのクローズ・アップくらいしっかり撮ってやれないものか。 [投票(1)]
★5嵐の孤児(1921/米)リリアン!リリアン!!嗚呼、リリアン!!![投票(1)]