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もーちゃんさんのコメント: 更新順

★2スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)雑。 [review][投票(2)]
★4ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)「戦場まんがシリーズ」の手触り。漂う浪花節のかほり。思えばep1〜3にはこれらが圧倒的に足りんからイカンのだ。[投票(1)]
★4シン・ゴジラ(2016/日)民間をバッサリ削ぎ落とす思い切りの良さ。“ポリティカル・アクション”の看板に偽りなし。[投票]
★2劇場版 MOZU(2015/日)辺り一面のサイコ野郎どもにげんなり。そのくせカーツ大佐に狂気が足りないのはどういうことなのだ。[投票]
★3まあだだよ(1993/日)“見なし家族”によるいかにも小津っぽい画作りにいい加減小っ恥ずかしくなってきたところへ,『』の続編ライクなラストに思わず「う〜ん」と考えてしまう。はてさて。[投票]
★2HERO(2015/日)アップとスローモー多用の工夫がないOP。くど過ぎで胸やけのする「ツァラトゥストラ」。そしてラストの海外ロケまで。すべてが品のないおふざけに見えてしまう。[投票]
★3天空の蜂(2015/日)本木雅弘。死んだ目をさせたら彼の右に出る者はいない。 [review][投票(1)]
★4機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016/日)人はただ流れに乗ればよいとする赤い御仁。若き日もそのまんまの面目躍如に二重丸。ナイフを取り出す時や閃光弾使用時のムダに丁寧な演出も良いですな。[投票]
★3オデッセイ(2015/米)グッときたのは「ウォータールー」なんだけど,ダメ?[投票]
★4スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米)安堵。 [review][投票(1)]
★2機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア(2015/日)つなぎのエピソードのため地味目な展開。丁寧な内面の描写があってこそのラストなのに,何故こうも急ぐのか。名場面が台無し。[投票]
★4機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015/日)冒頭の板野サーカスはやり過ぎなれど,まずは感涙の滑り出し。散見されるコミカル演出が許容範囲に収まるのは,話の軸が政争と謀略だからこそ。[投票]
★2ジュラシック・ワールド(2015/米)もはや漫画なのは了解しているが,モササウルスって本当にこんなにデカいの?[投票]
★2ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米)本編を観た後で「…よし,分かった」なんて老警部のように物分かりよく言えない。粗悪品。[投票]
★4遥かなる山の呼び声(1980/日)ラストはむしろ下川辰平。そして列車を包むどこまでも柔らかな日差し。[投票(2)]
★3カーネギー・ホール(1947/米)ありきたりな内容なれど,とにかく出てくる演奏家のメンツと演奏がすごいです。圧巻はルービンシュタイン!鍵盤を叩き壊すがごときの弾きっぷりは見ものです。[投票]
★3GODZILLA ゴジラ(2014/米)平成ガメラシリーズからオカルト展開を引いてハリウッド的予算をかけ出来上がったのは,10頭身の巨大なマッチョゴジラだった。ラストは謙さんが振り返って「ゴジラの敵にはなりたくないよね」とか言うんじゃないかと思った。[投票(1)]
★2機動戦士ガンダムUC episode7 虹の彼方に(2014/日)これはアカンやつや。 [review][投票]
★4夢(1990/日)老匠の脳内を覗き見る。緩急や抑揚のないまま美しい絵がひたすら続く2時間をさてどう見るか。僕は満足。[投票]
★5ゼロ・グラビティ(2013/米)重力が育み,護り,拒絶する。“ペイル・ブルー・ドット”にすぎないこの星は,やはり奇跡の星なのだと思い知る。[投票]