もーちゃんさんのコメント: 更新順
明日に向って撃て!(1969/米) | 今観ても切なくなる,ほろ苦映画の筆頭。邦画なら最後はもっとウエットな会話になるに違いない。 | [投票(1)] | |
愛と哀しみのボレロ(1981/仏) | こういう終幕を「大団円」と言います。 [review] | [投票] | |
月光の夏(1993/日) | 淡々と,しかし誠実な映画。 | [投票(2)] | |
戦火の勇気(1996/米) | 掘り出し物の作品。メグ・ライアンの力量にここは素直に賞賛を贈りたい。『G.I.ジェーン』よりよっぽどマシ。 | [投票] | |
ロッキー(1976/米) | その肉体が後の芸歴の足かせとなることは否めない。しかしそれでも本作は賛辞に値する一本。 [review] | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | あれだけの頑固親父がいきなり歌いだすんですか…そうですか…。 | [投票] | |
マイ・フェア・レディ(1964/米) | ミュージカルは不得手。それにしたってこれはあまりにも長すぎ。 [review] | [投票] | |
ティン・カップ(1996/米) | 爽快感無きスポーツ物は認めません。ギャラリーの皆さんと一緒にブーイング。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | 『スター・ウォーズ』に狂喜し『未知との遭遇』で感動したウブな中学生は,この映画の怖さにマジで半泣きだった。 | [投票] | |
ロボコップ(1987/米) | バーホーベンの悪趣味劇場。んなもの評価できません。 | [投票(1)] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | 予備知識無しで観られたことの幸運。だってムチ持ってるハン・ソロだぜ。白馬に跨るハン・ソロだぜ。相手役のレディも相変らず美人じゃないし。 | [投票(1)] | |
天国から来たチャンピオン(1978/米) | 「いつか誰かが君をお茶に誘うだろう。そいつはきっとイイ奴だ」。胸に染み入る名場面。 | [投票] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | 名優は背中で語る。たとえ出番が短くとも。 [review] | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 雪降り積む町。家畜小屋のような病院。壮麗な宮廷。圧倒的なオペラ場面。豪華絢爛,完璧なる映像美。舞台にもTVにもできないことをやる。これぞ映画の醍醐味。 | [投票(1)] | |
フォー・ザ・ボーイズ(1991/米) | 「For the Bette Midler」の間違いだと思います。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | 子どもたちには観せられない。さじ加減を間違えたな,スピルバーグ。わざとやったんなら1点じゃ。 | [投票] | |
ブラックレイン(1989/米) | リドリー・スコットが健さんをいいようにイジります。邦画にはとてもできません。ハリウッドならでは。 [review] | [投票(1)] | |
スニーカーズ(1992/米) | この手の映画でドキドキしない作りは致命的。 | [投票] | |
コンタクト(1997/米) | せっかくの好素材も,謎の大富豪が出てくるあたりで怪しくなり,突然の北海道がダメを押す。 | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) | バーとバナナと「まずこの箱からだ!」に☆4。 | [投票] |