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もーちゃんさんのコメント: 点数順

★3男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日)本編の台詞どおり,田中裕子,マドンナ屈指の色っぽさ。[投票(1)]
★3男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日)「何だい,今の?地震か?」。こういう可笑しみがシリーズを支える。[投票(1)]
★3燃えよドラゴン(1973/米=香港)ブルース・リーのアクションはもはや“武闘”ではない。美しく切れ味鋭い“舞踏”である。[投票(1)]
★3泥の河(1981/日)湿度は高いのに不快指数は低い。そんな映画。[投票(1)]
★3インドへの道(1984/英=米)異文化の人間交差点。でも接するだけ,後はどんどん離れていく。人って哀しい。[投票(1)]
★3ザ・デイ・アフター(1983/米)皆が見上げる中,白煙上げて飛んでいく核ミサイル。ジェイソン・ロバーズが放射能浴びて少しずつ弱っていく様。米映画に“良識”がまだ残っていたあの頃。 [review][投票(1)]
★3トラ トラ トラ!(1970/日=米)黒澤組の日本側主要キャストは素人ばかりだった。三週間で撮影中止,黒澤降板。そこまでのフィルム観てみたい![投票(1)]
★3ターミネーター2(1991/米)善玉になった時,キャラクターの輝きは失われた。 [review][投票(1)]
★3グラディエーター(2000/米)CGと歴史モノの出会いはどうにも居心地悪し。 [review][投票(1)]
★3オーケストラの少女(1937/米)こういうキレイなキレイなお話はこんな時代だからこそ大切にしたいね。ストコフスキー御大のHimself演技も好感持てる。[投票(1)]
★3ゴジラの逆襲(1955/日)青大将は若大将には絶対勝てない。最高の引き立て役ここに登場。[投票(1)]
★3モスラ(1961/日)営巣場面のビジュアル・ショックは,平成『ガメラ』のギャオス営巣で塗り替えられるまで続いた。 [review][投票(1)]
★3大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967/日)ギャオス。血のかよった好敵手。三つ首の宇宙怪獣にはない魅力。[投票(1)]
★3プライベート・ライアン(1998/米)写実と娯楽とゲージツの狭間で長時間ゆらゆら漂うスピルバーグをSavingせよ。[投票(1)]
★3ウォール街(1987/米)サスペンダーに憧れた。しかし日本人には似合わない。[投票(1)]
★3世界大戦争(1961/日)アルチザン円谷英二。情熱がCGを越える。 [review][投票(1)]
★3イルカの日(1973/米)J・C・スコットのアクのない役どころは珍しい。スコアはドルリュー屈指の佳曲。[投票(1)]
★3スーパーマン(1978/米)見所はマーゴ・キダーの“Can you read my mind?”。映像といい音楽といい,SFがこんなにロマンチックでいいんでしょうか。(いいんです!) [review][投票(1)]
★3コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ)この子役になんか賞あげられんか?[投票(1)]
★3アンタッチャブル(1987/米)んー,ケレン味たっぷり。デ・パルマがのびのびやったのは,これと『ボディ・ダブル』,『スネーク・アイズ』かな。 [review][投票(1)]