もーちゃんさんのコメント: 点数順
男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979/日) | 「はっきり言って迷惑」の台詞どおり,今回とらやの面々とマドンナには距離感がある。当然観ているこちらとの間にも。青年が弾き語りのシーンは,反則ではあるが本作を救っている。 | [投票(1)] | |
平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日) | 小粋な設定と洒落たギャグがありながら,あからさまな比喩やとにかく説教臭いストーリー展開のために微妙な空気が流れ続ける。トドメはラストの台詞ですな。なんじゃありゃ?? | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976/日) | 「最後の晩○」には腹を抱えて笑ったものの…。 [review] | [投票(1)] | |
ハルク(2003/米) | 巨大な緑色のゴムまりが「んがー」っと弾け飛ぶ。時々情けない顔しながら。 | [投票(1)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 「新しいぶどう酒を古い皮袋に入れる人は誰もいない」。 [review] | [投票(1)] | |
メラニーは行く!(2002/米) | 本作にりかちゅさんの『エバー・アフター』のコメントを捧ぐ。僕は男だが。 [review] | [投票(1)] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | ウォシャウスキー兄弟にひとこと。「貴公ら,知っておるか?ジョージ・ルーカスを」。(柴田秀勝の声でどうぞ) [review] | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | 萌えるが,燃えない。 [review] | [投票(1)] | |
男はつらいよ フーテンの寅(1970/日) | 慣れ親しんだ“手触り”との違いに戸惑ってるうち,本編は終わってしまう。 [review] | [投票(1)] | |
デイライト(1996/米) | あまりにも素直な“焼き直し”。 [review] | [投票(1)] | |
暴走特急(1995/米) | プロットの発想に脱帽すると同時に,これはもう笑っちゃうしかありません。 [review] | [投票(1)] | |
最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | 前半後半のテイストの落差に絶句。チャック・ノリスの痛々しさは半端じゃない。 | [投票(1)] | |
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970/日) | ゴジラ出てこなくて大失望の遠い日の記憶。そして笑っちまいます,イカ怪獣のナイスなネーミング。 | [投票(1)] | |
フォー・ルームス(1995/米) | ティム・ロス,その歩き方,その腰つき。やめれ。 | [投票(1)] | |
デスペラード(1995/コロンビア) | あれらはマリアッチというよりも,ギター抱えたハカイダー三人衆だな,文字どおり。 | [投票(1)] | |
スター・トレック2 カーンの逆襲(1982/米) | トレッキー達にはたまらないんだろうけど…。敷居が高いんだよね,どうも。 | [投票(1)] | |
白と黒のナイフ(1985/米) | あ〜何だ,やっぱりエスターハスか。 | [投票(1)] | |
ガメラ対大魔獣ジャイガー(1970/日) | ウェスター島からジャイガー,ジョンスン島からはゴモラ。似た設定なら僕は「怪獣殿下(前・後編)」を推します。 | [投票(1)] | |
ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983/米) | いや,もう演らないほうが…。 | [投票(1)] | |
スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!(1984/米) | これと2はTVサイズのお話でしょ。 | [投票(1)] |