もーちゃんさんのコメント: 投票数順
新・明日に向って撃て!(1979/米) | やはり続編で時をさかのぼるのはシリーズとしてキツい。大丈夫だろうか,ルーカスは。 | [投票] | |
チェーン・リアクション(1996/米) | モーガン・フリーマンが何とも中途半端なキャラクターに。よってサスペンス成立せず。 | [投票] | |
エビータ(1996/米) | アントニオ・バンデラス,狂言回しというより画面の邪魔。 | [投票] | |
ワイルド・ブラック/少年の黒い馬(1979/米) | 映像も音楽も上質。地味で控えめながら,きっちり泣けます。 | [投票] | |
脱走山脈(1968/米) | 奇想天外,牧歌的でとってもシュール。これって[Comedy]とするしかないのか…。 | [投票] | |
ジャッカルの日(1973/米) | 多くを語らず,情に流されず,表情もちろん変えず。まさに必殺仕事人。 [review] | [投票] | |
ミッション(1986/英) | 業を背負い,業を祓い,業の前に死す。 | [投票] | |
ダイ・ハード(1988/米) | 本作以後,アクション映画には正直なところ期待していない。巧妙に張り巡らされた伏線に,そして何よりラストの選曲の妙に酔え! | [投票] | |
沈黙の断崖(1997/米) | 本編からいうとこの邦題はほんと苦しい。内容は推して知るべし。 | [投票] | |
刑事コロンボ 5時30分の目撃者(1975/米) | これは謎解きとは言わぬ,言えぬ。 | [投票] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | 見えすぎる伏線。あざと過ぎるドンデン返し。展開が強引に過ぎると,ご都合主義のそしりは免れない。 | [投票] | |
がんばれ!ベアーズ(1976/米) | 「カルメン」,ぴったし! [review] | [投票] | |
沈黙の戦艦(1992/米) | テロリスト諸君の「飛んで火に入る夏の虫」あるいは「包囲されたのはオレたちだ」。 | [投票] | |
青春の門 自立篇(1982/日) | 錦之介の存在感に目を見はれ!一点豪華主義。 | [投票] | |
火の鳥2772 愛のコスモゾーン(1980/日) | 初見当時,映写機のせいなのか輪郭がぶれて観づらかった。ビデオで再確認する気もなし。サブタイトルも蛇足。 | [投票] | |
鷲は舞いおりた(1976/英) | エドワード・フォックス版“ジャッカル”なら間違いなく作戦完遂。 [review] | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | 本作をネタバレなしで観賞できたのは60年代生まれの特権。 | [投票] | |
宇宙からの脱出(1969/米) | SFの衣まとった第一級のサスペンス。ジョン・スタージェスの才能は枯れず。 | [投票] | |
アドベンチャー・ファミリー(1975/米) | 田舎暮らしの苦労は動物だけでないはずだ。しかしそれではビジュアルにはならない。よってお話も雑になる。 | [投票] | |
2300年未来への旅(1976/米) | 年取ってこんな死に方するのは絶対イヤだ。僕も一緒にお供します,逃げます。 | [投票] |