もーちゃんさんのコメント: 投票数順
E.T.(1982/米) | 降臨,癒し,迫害,死,復活,昇天。少数からは愛されるところを含め,キリストの生涯にどこか似てなくもない。 | [投票] | |
ジャッカル(1997/米) | この殺し屋にインテリジェンスを感じないのが致命的。どうにも無理目な行動パターンだし,やたらとド派手だし…。依頼人はきっとハリウッドだな。 | [投票] | |
パットン大戦車軍団(1970/米) | あまりに判りやすく,あまりに世渡りベタ。熱すぎた男の筋の通し方,しかと観させていただきました。ついでに邦題のどうしようもなさ加減には,僕からも張りビンタ一発。 | [投票] | |
デュエリスト 決闘者(1977/英) | あっさりしすぎるとドラマにならんのはわかるが,それにしてもしつこすぎるぞ,二人とも。 | [投票] | |
刑事コロンボ 攻撃命令(1978/米) | ドンデン返しが読めてしまいます。 | [投票] | |
ゴジラ対ヘドラ(1971/日) | 重苦しいストーリーに暑苦しい演出。空飛ぶゴジラはむしろ清清しくもある。 [review] | [投票] | |
SF ボディ・スナッチャー(1978/米) | ラストは…コワイ。 | [投票] | |
ウルトラマン(1979/日) | ファンタジィありハードSFあり。初期ウルトラシリーズの懐の深さを垣間見る。ついでに実相寺監督の濃い世界も。 | [投票] | |
ダンテズ・ピーク(1997/米) | “It's ok,It's ok”と言うわりに,いつまでたっても全然大丈夫にならない。 | [投票] | |
マイ・ロード(1980/日=米) | リー・オスカーのハーモニカを聴くためにある一本。 | [投票] | |
大日本帝国(1982/日) | 日本の負け戦を描くとなんでこうなるんだろう。こんなの長時間見せられるのは苦痛を通り越しもはや拷問。 [review] | [投票] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | 油っこいストーン節,スベリっぱなし。 | [投票] | |
バックドラフト(1991/米) | 火事より怖かったドナルド・サザーランド。怪演。 [review] | [投票] | |
今そこにある危機(1994/米) | 脂ぎる男どものマッチョな展開。中盤まではミリアス節全開ですな。その後は失速,あっさり味。 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | エンデに失礼。エンデが気の毒。 [review] | [投票] | |
南極物語(1983/日) | 並み居るスター達を犬どもがモノの見事に粉砕す。 | [投票] | |
象物語(1980/日) | 音楽は案外イケる。(ちあきなおみはともかくとして…) | [投票] | |
ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米) | サラリ,スラスラ。楷書の野球映画。 | [投票] | |
聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏) | この後味の悪さ,何としよう。 | [投票] | |
ゴーストバスターズ2(1989/米) | マシュマロマンのインパクトの割を食った。 | [投票] |