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もーちゃんさんのコメント: 投票数順

★3さくら(1994/日)ちょっといい話。こういう人っていたんだね。でも篠田三郎の演技は張り切り過ぎ,がんばり過ぎ。[投票]
★3インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)ハリソン・フォードも俳優としてショーン・コネリーのような年の取り方をしたいのではないだろうか。[投票]
★1ミッション:インポッシブル(1996/米)素晴らしき映像遺産を見事粉砕した罪は重し。 [review][投票]
★1フィフス・エレメント(1997/米=仏)終始ケバい。[投票]
★3レイズ・ザ・タイタニック(1980/英=米)水柱が“バシュー”ってね。引き揚げ後の船内のセットは秀逸。曳航シーンではなぜか感動。 [review][投票]
★3魔女の宅急便(1989/日)本作の音楽は宮崎作品中の最高峰かもしれません。 [review][投票]
★2フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)“無垢”をテーマにした作品なら,もっと簡潔で小粋な『チャンス』のほうが好きだ。[投票]
★3スター・トレック4 故郷への長い道(1986/米)面々がアソコへ潜入するのを見てニンマリするための一本。[投票]
★4逃亡者(1993/米)ハリソン・フォード,今回はババを引く。[投票]
★4L.A.コンフィデンシャル(1997/米)登場人物もお話も,全てひねくれてる。最高だ。[投票]
★2グーニーズ(1985/米)今となっては,そのまんまアトラクション。[投票]
★4おもひでぽろぽろ(1991/日)かなりユルめの農村論が昭和な香りと共に広がります。後半の強引な展開も都はるみの意外性の一発が吹き飛ばすのだ。[投票]
★3エアフォース・ワン(1997/米)大統領やりすぎ。テロリスト線細すぎ。お話はムリヤリ。 [review][投票]
★3愛と哀しみのボレロ(1981/仏)こういう終幕を「大団円」と言います。 [review][投票]
★4戦火の勇気(1996/米)掘り出し物の作品。メグ・ライアンの力量にここは素直に賞賛を贈りたい。『G.I.ジェーン』よりよっぽどマシ。[投票]
★4ロッキー(1976/米)その肉体が後の芸歴の足かせとなることは否めない。しかしそれでも本作は賛辞に値する一本。 [review][投票]
★2サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)あれだけの頑固親父がいきなり歌いだすんですか…そうですか…。[投票]
★2マイ・フェア・レディ(1964/米)ミュージカルは不得手。それにしたってこれはあまりにも長すぎ。 [review][投票]
★2ティン・カップ(1996/米)爽快感無きスポーツ物は認めません。ギャラリーの皆さんと一緒にブーイング。[投票]
★4エイリアン(1979/米)スター・ウォーズ』に狂喜し『未知との遭遇』で感動したウブな中学生は,この映画の怖さにマジで半泣きだった。[投票]