もーちゃんさんのコメント: 投票数順
最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | 前半後半のテイストの落差に絶句。チャック・ノリスの痛々しさは半端じゃない。 | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日) | 一番の見所は,母想う博の熱き涙。 [review] | [投票(1)] | |
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日) | 本編の台詞どおり,田中裕子,マドンナ屈指の色っぽさ。 | [投票(1)] | |
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970/日) | ゴジラ出てこなくて大失望の遠い日の記憶。そして笑っちまいます,イカ怪獣のナイスなネーミング。 | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日) | 「何だい,今の?地震か?」。こういう可笑しみがシリーズを支える。 | [投票(1)] | |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | ブルース・リーのアクションはもはや“武闘”ではない。美しく切れ味鋭い“舞踏”である。 | [投票(1)] | |
ペイルライダー(1985/米) | 得体の知れない謎の男の持つ凄み,渋み。プリーチャー(牧師)とは仮の名だ。その実体は… [review] | [投票(1)] | |
フォー・ルームス(1995/米) | ティム・ロス,その歩き方,その腰つき。やめれ。 | [投票(1)] | |
殺人魚フライングキラー(1981/米) | ほんとに空を飛びます。シュールです。ローテク,万歳! [review] | [投票(1)] | |
デスペラード(1995/コロンビア) | あれらはマリアッチというよりも,ギター抱えたハカイダー三人衆だな,文字どおり。 | [投票(1)] | |
泥の河(1981/日) | 湿度は高いのに不快指数は低い。そんな映画。 | [投票(1)] | |
インドへの道(1984/英=米) | 異文化の人間交差点。でも接するだけ,後はどんどん離れていく。人って哀しい。 | [投票(1)] | |
ザ・デイ・アフター(1983/米) | 皆が見上げる中,白煙上げて飛んでいく核ミサイル。ジェイソン・ロバーズが放射能浴びて少しずつ弱っていく様。米映画に“良識”がまだ残っていたあの頃。 [review] | [投票(1)] | |
スター・トレック2 カーンの逆襲(1982/米) | トレッキー達にはたまらないんだろうけど…。敷居が高いんだよね,どうも。 | [投票(1)] | |
トラ トラ トラ!(1970/日=米) | 黒澤組の日本側主要キャストは素人ばかりだった。三週間で撮影中止,黒澤降板。そこまでのフィルム観てみたい! | [投票(1)] | |
ヒンデンブルグ(1975/米) | サスペンスでぐいぐい引っ張りつつ,ラストに史実とシンクロ。お見事! | [投票(1)] | |
白と黒のナイフ(1985/米) | あ〜何だ,やっぱりエスターハスか。 | [投票(1)] | |
炎のランナー(1981/英) | 炎とばかり一直線に突き進む彼らはやはり,ランナーではなく“戦車”だった。 [review] | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | オスカーに“アイディア/企画賞”なるものがあれば受賞間違いナシ。(でもそれじゃ「欽ちゃんの仮想大賞」だ) [review] | [投票(1)] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | いかがなものか…。 [review] | [投票(1)] |