考古黒Grさんのコメント: 点数順
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | ルトガーハウアーはいないし、長年のファンの想いは越えられないことは仕方がないことと、期待していなかったけど、それでもやはりがっかり・・・越えられるかもと思った俺が馬鹿だったw [review] | [投票(3)] | |
ハンコック(2008/米) | 何故?とかどうして?とか聞く前に、道を破壊して飛ぶヒーローがいる訳だ。これぞ「映画」という感じで気分爽快! | [投票(2)] | |
ソウ SAW(2004/米) | ラストのおかげでこの手の映画にしては面白かった・・・でもそのラストに最も矛盾を感じる。 [review] | [投票(2)] | |
栄光のエンブレム(1986/米) | タイトルがださい割には面白い!今は亡きロブ・ロウ主演(笑)。アイスホッケイ青春映画です! | [投票(2)] | |
この世界の片隅に(2016/日) | 「号泣間違い無し」との噂だったので、作中感動したシーンもあったのですが、「あれだけ泣けると言われた映画なのだから、もっとすごいシーンがあるはず・・・」と思い、涙をスルーしていたら、エンドロールが流れた・・・普通に泣けばよかった(笑) [review] | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米) | 横の短いやつは素人の肩に根性焼きを入れる道具であることに若干驚きを禁じえなかった。 [review] | [投票(1)] | |
コクリコ坂から(2011/日) | 感情の起伏の熱はイマイチだけど、淡い感じの気持ちの良い後味の作品だと思う。 [review] | [投票(1)] | |
ヤギと男と男と壁と(2009/米=英) | スカッと爽やかな映画だった。みんな観るべきだ(笑) | [投票(1)] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | 『ショーシャンクの空に』を観た時と同じ位、爽快感を感じた! [review] | [投票(1)] | |
アイ,ロボット(2004/米) | 無機質であるようで愛嬌があるような、ロボットのデザインと動きが不安感を掻き立てる | [投票(1)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 船長ミフネがドズル・ザビとダブった(笑)。 [review] | [投票(1)] | |
恋愛小説家(1997/米) | 全ての設定に無理があるため違和感を感じない恋愛ドラマ。ダサいタイトルからは想像つかない面白さ! | [投票(1)] | |
暴走機関車(1985/米) | 脱獄囚が暴走機関車の中で繰り広げる物語で、とても「大和魂」を感じさせる映画です。 | [投票(1)] | |
夢のチョコレート工場(1971/米) | 子供向けの作品なのにあそこまでシュールに作った姿勢を評価するね。「ウンパ!ルンパ!」と呟きニヤニヤしちゃう作品 | [投票(1)] | |
機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | 押井守は実写を意識したアニメーションを作らせたらニッポン1だぜ! | [投票(1)] | |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | タイトルのダサさとアイドル俳優の主演、歴史物実話という先入観で馬鹿にしていたが、以外に良かった。 | [投票(1)] | |
身代金(1996/米) | 誘拐事件を扱ったモノで今までに無い展開で物語が進んで行く。久しぶりにおもしろい映画らし映画を観た思いです。 | [投票(1)] | |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | 2人の少女の妄想と現実が交錯する世界を、奇妙な幻想とシビアな現実で彩った作品。発散しがちなテーマを上手にまとめている。 | [投票(1)] | |
世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド) | 作中2/3はアンソニー・ホプキンスによるユーモア溢れる楽しい展開、後半はとにかく拳を握りしめ緊張する展開・・・面白かった! [review] | [投票] | |
天気の子(2019/日) | 映像が美しく、特に花火のシーンは綺麗だったな。それにストーリー展開も観客を飽きさせない・・・普通に面白い映画だと思ったら、ラストはそう言う感じなんだ。イイネ! [review] | [投票] |