考古黒Grさんのお気に入りコメント(1/4)
サスペリア(2019/伊=米) | review] (t3b) | サスペリアだから理屈の帳尻合わせはしなくて良いんだという感じ。この出来なら全面賛同。 [[投票(2)] |
フォードvsフェラーリ(2019/米) | たろ) | モータースポーツを普段観ないので、レースが会社の技術力+ドライバーのテクニックを競うものってのがよく分かった。ベールの存在感とデイモンの繊細な演技が調和し、CG感丸出しのレースシーンをカバーする。「RUSH」に次ぐ、熱い映画だった。96/100 ([投票(1)] |
ゲット・アウト(2017/米) | review] (ゑぎ) | こういう映画の常で、謎の風呂敷を広げる中盤までは、とても面白い。特に、豪邸の庭師とメイドの奇矯な言動が、気味悪くてゾクゾクする。夜の庭師の全力疾走には笑ってしまうではないか。表情の怖さではメイドに軍配を上げる。 [[投票(4)] |
ちはやふる 下の句(2016/日) | review] (カルヤ) | 続編製作を見越しての地味展開だとは思わない。新の苦悩と情熱の表現が甘いのが問題である。しかし、詩暢ちゃんと須藤さんとヒョロくんに免じて☆4つ。(原作と前作のネタバレ含む→) [[投票(1)] |
ちはやふる 下の句(2016/日) | けにろん) | 孤高とも言えるクイーンの登壇により、ぬるま湯で屁をこいたような三角関係にも背骨が通りウジウジ男はふっきれドS野郎は漢気を見せる。かくして作劇のベクトルは一気に全国大会へ向かいたいが主人公が浮つき強度は生半可。が、ともかく「上の句」より良い。 ([投票(2)] |
オデッセイ(2015/米) | review] (セント) | このマット・デイモンのポスター。何か不安げに永遠を見るようなまなざしが気になる。秀逸なショットである。即映画館入り。 [[投票(4)] |
オデッセイ(2015/米) | リドリー・スコットとしてはまとまり過ぎじゃないか。私とて、とても面白く見たし、感動もしたのだが、破綻のないスコット作品なんて、本当に彼が監督していたのだろうかと、いぶかってしまうじゃないか。考えれば、『エイリアン』も『ブレード・ランナー』も、最近の作品だって、破綻こそが魅力と云っても過言じゃないのだから。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
レディ・プレイヤー1(2018/米) | スピルバーグが描く格差社会という感じもする。それにしても、明らかに万人向けでないものを、万人が楽しめるようにつくるという点で、スピルバーグは天才だと思う。 [review] (シーチキン) | 製作費の大半は版権代に消えていそうな作品。[投票(6)] |
ジョーカー(2019/米) | Y1:N5)] 解釈の多様性によって作品の「リアル」の強度が犠牲になってもいいのか [review] (SOAP) | [ネタバレ?([投票(6)] |
ジョーカー(2019/米) | review] (薪) | 「あの」ジョーカーが、この程度でジョーカーになられちゃ困ります。 [[投票(6)] |
ちはやふる -結び-(2017/日) | review] (カルヤ) | これはもはや漫画「ちはやふる」の実写化ではない。漫画のキャラクターたちが映画という舞台を借りて繰り広げる青春巨編である。確実に、原作を超える瞬間があった。こんなこと言うのは初めてだが・・・本作が好きな人は、原作を読まないでください!(原作のネタバレ含む→) [[投票(3)] |
メッセージ(2016/米) | review] (プロキオン14) | 見終わって、心に残ったものを探していたが、いっぱいの「?」ばかりでした。 [[投票(1)] |
メッセージ(2016/米) | review] (ぱーこ) | 役者★4 話★2 撮り方★3 きちんと作ってあって好感は持てるが、後半話がつじつま合わせになって残念。アメリカ映画のSFらしいといえば言える [[投票(1)] |
ちはやふる 上の句(2016/日) | 黒魔羅) | わかる。わかるぞ机くんの気持ち。 ([投票(2)] |
ちはやふる 上の句(2016/日) | イリューダ) | 机くんがいなかったら広瀬すずが可愛いだけの凡百のアイドル映画だったかもしれない。かるたをやる理由がもっとも希薄な机くんにこそ、もっとも濃厚なドラマがあった。行動の動機の深刻さは過去によって規定されるわけではないのだ。 ([投票(1)] |
ちはやふる 上の句(2016/日) | review] (K-Flex) | この監督さんは青春映画の撮り方をよく判っていらっしゃる。 [[投票(2)] |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | ブレードランナー』は凄かった、けどそれほどの思い入れもない自分としては、ゴスリングとレトのボソボソしゃべりがいい塩梅で子守歌になった。一つのシーンがもったいぶりすぎて冗長でもある。但し撮影はピカイチ! (jollyjoker) | 『[投票(2)] |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | review] (ロープブレーク) | ブレードランナーの続編として完璧だった。ストーリー以外は。 [[投票(3)] |
スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米) | review] (おーい粗茶) | ブレる世界観。ニュージェネレーションのスターウォーズはどこに向かう? [[投票(13)] |
アウトレイジ(2010/日) | review] (シーチキン) | いやあ、いいねえ。純和風正調ヤクザ映画、男だけ。出てくる悪人どもが本当に悪そうで、楽しそうだけど、幸せそうには見えないってのがまたいい。 [[投票(5)] |