[コメント] フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)
映画をナメるな。前半はそれなりだが、後半は荒唐無稽にも程がある。
しかもツマラナイでは全くどうしようもない。また、摩訶不思議な展開を素で受け入れている登場人物には感情移入の余地も無し。
映画を舐めるな。前半はそれなりだが、後半は荒唐無稽にも程がある。しかもツマラナイでは全くどうしようもない。また、摩訶不思議な展開を素で受け入れている登場人物には感情移入の余地も無し。
前半はそれなりなので2点だが、それにしてもこれは酷い。そもそもピラミッドだったら、ミイラではないのだろうか?
この作品は、サルマ・ハエックの妖艶な踊りだけが見所。ハーベイ・カイテルが何かしてくれると思ったのだが・・・。
いつも思うのだが、ジョージ・クルーニーの出演する作品はどれもつまらなく感じてしまう。
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