ナリイさんのコメント: 点数順
哀愁(1940/米) | ロバート・テイラー、かっこいいー!渋いー!物語は単純ですが、すべてが絵になる気品溢れる作品でした。こんなコメントはめずらしいので二度とないかも? | [投票(1)] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 気がつくとどんどん引き込まれていく、音楽と間抜けさと気高さに乾杯です! | [投票(1)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | この監督の映画は凄く土臭くて良い。配役も凄く良かったとも思う。ラストはすっきりとした。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | ああ、なんとかっこいいのだろう。黒澤はやっぱりすごいぜ! | [投票(1)] | |
乱(1985/日) | 絵の芸術。間の語る素晴らしさ!これが映画なのかと感じさせてくれた作品です。 | [投票(1)] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 素朴さと純粋さが同居した秀作。ラストはまるで黒澤の『乱』のようだった。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 邦題はすばらしいですね。一生懸命なんだけどなんか笑えてジーンときました。日本人監督にもつくれるぞ!がんばれ! | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | 皮肉たっぷりでしたね。脚本は今の社会問題にも同じことが言えるのでは、、。ラストもとても良かったです。 | [投票] | |
桜桃の味(1997/イラン) | 時間、ストーリー、距離。いずれも単純。でもなぜかじわっとくる不思議な映画。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | ああ、これが黒い男達の世界かーーー。うううー。裏切りものー! | [投票] | |
女と女と井戸の中(1997/豪) | ゆじっ、ゆじっ。コン、ガン、ひゅうー。じめっとしてるねえ。黒ブルーは女の心ですかねえ。 | [投票] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | アイディア満載。感動のラスト。何も言うことはありません。 | [投票] | |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | どきどきしっぱなしの小学生五年のときだった。これはパニックムービーのなかでもいちおしだな。 | [投票] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 不思議な雰囲気と野球への純粋な思いが伝わってくる。 | [投票] | |
櫻の園(1990/日) | 演技がぎこちない感じが良かったんでしょうか。日本人にはこうゆう作品をもっと作って欲しい。 | [投票(3)] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | 虚と実の境界線を感じさせない、俺も全裸で歌うよ、今夜。一人ぼっちだと思うけど、、、。 | [投票(2)] | |
恋する惑星(1994/香港) | 新鮮な作品だった。全体的にうまくごちゃごちゃしてた。 | [投票(2)] | |
エクソシスト(1973/米) | あのラストは素晴らしい。ホラーではなく、人間の苦悩が描かれた秀作だった。でも、口からいろんな色がーー、♪レインボー♪ | [投票(1)] | |
ロッキー(1976/米) | テレビで観たせいか、古いせいか、画面も雰囲気も暗くて良かった。汗臭いのすきだー | [投票(1)] | |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 父、母、子。永遠のトライアングル。感動、涙。そして感動。うまいっ! うまい! うまーい。 | [投票(1)] |