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ちわわさんのコメント: 更新順

★3八つ墓村(1996/日)原作は冒険物語、77年版はホラー、そしてこれは…一応は推理ものなのだろね。 [review][投票]
★4小さな恋のメロディ(1971/英)当時のイギリスの中流家庭の日常生活がよくわかる。 [review][投票(1)]
★3八つ墓村(1977/日)典子抹殺問題について。 [review][投票(2)]
★1るろうに剣心 京都大火編(2014/日)映画の序破急、映画とマンガの違い、伏線の重要性、 もっと基本を勉強しなおしたほうがいいと思う。 といっても、こういう映画がそこそこヒットするなら、 勉強する必要ないか。[投票]
★1アナと雪の女王(2013/米)良く出来たエンターテイメント作であることは間違いないのだけれども、 賞賛する言葉はいくらでも浮かぶけれど、 「愛の力」がどうたらいって洗脳する作品にもろ手を挙げて賞賛されるのも、 気持ち悪いので。 しかし、作画の力は凄いね。アニメの女性に口臭まで感じたシーンがあったな。[投票(1)]
★3あん(2015/日=仏=独)小豆の気持ち [review][投票(1)]
★4セッション(2014/米)「むち打ち」だよなあ。ほんと。  [review][投票(1)]
★2ソーシャル・ネットワーク(2010/米)ああ、SNSの世界はこうやってつくられていくんだ、と現代社会の側面を垣間見た気分。 ただし、いくら実在人物をテーマにしても、あくまでフィクションなんだよなあ。。 [review][投票(1)]
★4箱入り息子の恋(2013/日)プラトンの言う恋するひとの「マニア(狂気)」って言葉を、これほど実感させる作品はそうないかも。 [review][投票]
★5共喰い(2013/日)一言でいうと、陳腐ではあるけど、「性の不気味さ、血の不気味さ」か。 [review][投票(1)]
★3誰も守ってくれない(2008/日)この映画でのネット住民の描写について、 [review][投票]
★3嫌われ松子の一生(2006/日)人の人生は、かつては、文字によって語られてきたのだが、映像の時代となった現代、 それは映像によって語られるものとなり、映像によって人は納得できる時代となったの かもしれない。 [review][投票(2)]
★4東京公園(2011/日)「今ここにいる」ということが、既に謎を含んでいるということ。 [review][投票]
★4花のあと(2010/日)甲本雅裕演じる片桐の存在がこの作品の肝。ヒロインとは別の「強さ」を感じさせる。 [review][投票(2)]
★2悪の教典(2012/日)サスペンスであることを意図していない。むしろモンスター映画の部類。あるいは、モンスターを楽しもう、という作品か。 [review][投票(4)]
★4桐島、部活やめるってよ(2012/日)見える?見えない? [review][投票(2)]
★3白夜行(2011/日)女性の苦しみがドラマをつくる、ってのを再認識。 [review][投票(1)]
★4黒いオルフェ(1959/仏=ブラジル)鑑賞後、何気に思い浮かぶ言葉は、「永遠」。 [review][投票(3)]
★3喜劇 女は度胸(1969/日)一番度胸があったのは清川虹子か。 [review][投票]
★4春との旅(2009/日)東京物語』・・・なるほど、でも、ベルイマンの『野いちご』、それを真似た『みんな元気』という映画も思い出したな。 [review][投票(1)]