ちわわさんのコメント: 更新順
顔(1999/日) | この映画をみておもうのは、カラオケで、おっちゃんの唄をきいて、ほろりとするとき。 [review] | [投票(2)] | |
スモーク(1995/日=米) | 煙草は、文化です。(by smoker) | [投票] | |
アポロンの地獄(1967/伊) | 過去と現在を行き来する盲目の王が、かたりかけてくることは? | [投票] | |
蛇の道(1997/日) | 釈然とせぬまま・・・。 [review] | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 哲学的映画??? [review] | [投票(1)] | |
蜘蛛の瞳(1997/日) | 結末は、けっしてもとのままではない。 [review] | [投票] | |
処女の泉(1960/スウェーデン) | 佳品。短い時間のうちに人間の業と苦悩が見事に表現されている。 [review] | [投票] | |
ひかりのまち(1999/英) | さまざまな想いの交錯する場。(映像もいいよ。) [review] | [投票] | |
回路(2001/日) | 永遠の孤独。 [review] | [投票(12)] | |
甘い生活(1960/伊=仏) | 何が、人間の求めていることか、という問題。 [review] | [投票] | |
日蔭のふたり(1996/英) | ハーディ晩年の名作の映画化。絶えず発見され、喪失していくもの。 | [投票] | |
バタフライ・キス(1995/英) | つらく、きつく、せつない、究極の「愛」。吐き気を催しながら感動した映画。 | [投票(1)] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 若者の視点ではなく、若さを通りすぎたものが若さを語ってるような。 [review] | [投票(1)] | |
鉄男 TETSUO(1989/日) | 観てブルーになることが、なぜかこんなにここちよい。 | [投票] | |
マイ・ネーム・イズ・ジョー(1998/英=仏=伊=独=スペイン) | 繰り返さずにはいられなかった過ち・・・ [review] | [投票] | |
汚名(1946/米) | なんといっても最高の悪役クロード・レインズ [review] | [投票(5)] | |
降霊(1999/日) | 霊が現れる場 [review] | [投票(3)] | |
スワロウテイル(1996/日) | 不思議な実体感。澄み切った映像的感性。 [review] | [投票(2)] | |
仮面の男(1998/米) | うん、これは楽しめる。 | [投票] | |
Love Letter(1995/日) | 過去が意味をもつ、ということ。 [review] | [投票(7)] |