ちわわさんのコメント: 更新順
恐怖分子(1989/台湾=香港) | 「何が起きてしまったのか」、ということ。あるいは、潜在的なもの。 [review] | [投票(3)] | |
裁かるるジャンヌ(1928/仏) | 果てしない「意味」が生成する現場。 [review] | [投票] | |
バウンス koGALS(1997/日) | この映画にそこそこ共感したぼくは、やはり古いのかな? [review] | [投票] | |
卓球温泉(1998/日) | 結構笑えました。蟹江さんいいぞ。 [review] | [投票] | |
インテルビスタ(1987/伊) | え、結構かんどうしたよ。映画のための映画、というべきか。 | [投票] | |
カビリアの夜(1957/伊) | たしかに身につまされるおもいで観た。でもさいごには力強さを感じたな。 | [投票(2)] | |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 艶麗たる妖かしの世界、この世とあの世の境目 [review] | [投票(8)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 3人の個性が、映画に深みをあたえてるようです。ま、要するに娯楽作でそれ以上でも以下でもありませんが、たのしいです。 | [投票] | |
愛を乞うひと(1998/日) | 個人的につらい・・・。あー、きつい映画をみてしまった・・・。 [review] | [投票(5)] | |
東京日和(1997/日) | この美しさは、美しさの方向が違うでしょう。 [review] | [投票(1)] | |
カップルズ(1996/台湾) | 少年たちの疾走する青春。そこから映しだされる現代都市の人間像。 [review] | [投票] | |
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | この時代をわざわざ映画にした理由がわからない。活劇の舞台にしたいだけでは?どこか、掘り下げるべき点があるのでは? | [投票] | |
依頼人(1994/米) | 映画化する意味がいまひとつ理解できない。スリルもいまいち。結局、子供を主役にするおもしろさをねらっただけなのか? | [投票] | |
エル(1952/メキシコ) | だからさー、結婚するときは、よく考えなよ。 [review] | [投票] | |
夜と霧(1955/仏) | かつて、この場所で、あの出来事があった、ということ。 | [投票] | |
セーラー服と機関銃(1981/日) | 妙にせつないアイドル映画。伝わってくるのは青春のどうしようもない限界感。 | [投票] | |
四月物語(1998/日) | 日常のなかに、ふとした瞬間にやどる理想。 | [投票] | |
ナビィの恋(1999/日) | 楽園のイメージ [review] | [投票(1)] | |
パッション(1982/スイス=仏) | 光・・・。映画全体にただよう厳かな雰囲気に圧倒された。イザベル・ユペールとハンナ・シグラの対比もいい。 [review] | [投票] | |
テナント 恐怖を借りた男(1976/仏) | この映画めちゃくちゃこわいよ。異邦人の孤独感というか、様々な孤独が産みだす妄想が、映画化されていて、不思議な気品があります。 [review] | [投票(2)] |