ちわわさんのコメント: 更新順
上意討ち 拝領妻始末(1967/日) | この作品の司葉子の幽霊のような目に、愛情なんて感じるかなあ。 [review] | [投票(2)] | |
ブラザーフッド(2004/韓国) | 戦争映画という「娯楽」。 [review] | [投票] | |
パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日) | 逆に、すごく冷めた視点を感じるべきかも。 [review] | [投票(1)] | |
ゆれる(2006/日) | 裁判を私情でつかうな。 [review] | [投票(3)] | |
誰も知らない(2004/日) | 現実の子供 [review] | [投票(2)] | |
カミュなんて知らない(2005/日) | 「物語」がはじまる以前の混沌。 [review] | [投票(6)] | |
蝉しぐれ(2005/日) | 大八車シーンに代表される非常に繊細なシーンと、 殺陣の場面のあまりの安っぽさとのギャップがなんとも。 | [投票(1)] | |
沙羅双樹(2003/日) | 「空間」を考えなおすこと。 [review] | [投票] | |
華氏911(2004/米) | 私たちは、「作為」に振り回され、気がつくと架空の 世界の住人となっている。 [review] | [投票(2)] | |
ざわざわ下北沢(2000/日) | 「街」それ自体のもつ雰囲気って、奥深い。 [review] | [投票(2)] | |
水の中の八月(1995/日) | 「この匂い、蒸発する水の匂い」 [review] | [投票] | |
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日) | 一見、ノスタルジーを駆り立てるようでいて、背後には猛毒がしこまれている [review] | [投票] | |
萌の朱雀(1997/日) | 家族が一つになるとき。 [review] | [投票(3)] | |
トロイ(2004/米) | 採点はなし。オーランド・ブルームのパリスへの擁護。 あるいは、パリスの強さについて。 [review] | [投票(4)] | |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 暗い海の底から。 [review] | [投票(3)] | |
リアリズムの宿(2003/日) | 裏日本の冬の天気のように計算できないもの。 [review] | [投票(4)] | |
若き獅子たち(1958/米) | ドイツ側とアメリカ側双方から物語を描き出す手法で、戦争の現実を客観的に 捉えようとした意欲作。緊迫感のある演出など見所は多い。 [review] | [投票] | |
Dolls(2002/日) | 深キョンのシーンで、自分が結構アイドル好きなのを発見して 驚いた。 [review] | [投票(1)] | |
北の零年(2004/日) | 見所は最後の「イベント祭り」だけだね。 [review] | [投票(1)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | ふーん。武士道の根本は恋愛だったんだ。 しかし、人気があるんだねえ。この映画。 [review] | [投票(1)] |