コメンテータ
ランキング
HELP

ちわわさんのコメント: 更新順

★2パッション(2004/米)キリストの「肉体性」。 ・・・結局「肉」の問題に行きつくのかな。 (ところで、ヴェロニカは福音書には登場しない女性です。) [review][投票(2)]
★5女は二度生まれる(1961/日)あの人は自分にとって何だったのか、という問い。 [review][投票]
★5花とアリス(2004/日)刹那の輝き。そして「成長」。 [review][投票(5)]
★1GO(2001/日)「ダッセ〜〜」のは、あなたじゃないか? [review][投票(1)]
★1世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)ただ眠たい3時間。金儲けもいいけど、映画化できない話は映画化しないほうが いい。 [review][投票]
★5パッチギ!(2004/日)映画の楽しさが満ち溢れている。 [review][投票(8)]
★4血と骨(2004/日)下手に賞賛すると、暴力肯定論者のようになってしまうのが怖い。 が、緊迫感に重点を置くなら最高級の作品。 [review][投票(4)]
★4魔女の宅急便(1989/日)「魔法」の意味についていろいろ考えて見よう。 ジジの子供に一匹の黒猫がいたけど、あの黒猫が「魔女の猫」を引き継ぐのかな? だとすると・・・ [review][投票(2)]
★4華岡青洲の妻(1967/日)女、女。女たちでむんむんする。 [review][投票(3)]
★4どこまでもいこう(1999/日)この子供たちの世界は大人の眼でみた子供達の世界なのか、それとも子供の立場にたって描きだされた世界なのか、という疑問について。 [review][投票]
★5月光の囁き(1999/日)自然に、そして淡々と。 [review][投票(2)]
★3ジャンヌ・ダルク(1999/仏)現代のジャンヌ・ダルクって・・・ [review][投票]
★2RONIN(1998/米=英)おおー!カタリーナ・ビットが出てるやん。 [review][投票(1)]
★3地獄の黙示録(1979/米)そう、勿体ぶった演出をしなくとも・・・。 [review][投票(2)]
★4赤い天使(1966/日)切り口のするどさがすべて。 [review][投票(4)]
★2黄泉がえり(2002/日)歌を聴くために映画を見るのではない!! [review][投票]
★4アカルイミライ(2002/日)「ミライ」は単純に共有されるものではない。 [review][投票(3)]
★5雁の寺(1962/日)戦前の禅寺を舞台に、さまざまな情念が湧き出る。 この切り口の鋭さ。やはり川島はただものではない。 [review][投票(3)]
★2野良犬(1949/日)意図は分かるが、冗長なカットが多すぎるような・・・。 [review][投票(1)]
★2氾濫(1959/日)これぞ、典型的な日本のおやじたち。 [review][投票(1)]