ちわわさんのコメント: 更新順
| あつもの(1999/日) | 人間の描き方が秀逸。こういうタイプの男いるよな。 [review] | [投票] | |
| 完全なる飼育(1999/日) | あくまでも映画のなかのはなし。とはいえ充分愛は描かれていると思います。 [review] | [投票(1)] | |
| お遊さま(1951/日) | 宮川一夫のカメラワークが壮絶なまでに見事。 それにしても、恋愛とは本当に不可解ですな。 [review] | [投票(1)] | |
| 噂の女(1954/日) | 北白河を 田中絹代と大谷友右衛門があるくシーンが忘れられない。 久我美子はたしかにミスキャストだったかも。能のシーンなど見所は多い。 | [投票] | |
| グリーンマイル(1999/米) | 「あなたが無実の罪で死なねばならぬのが悲しい」とソクラテスの妻は夫に いったそうな。そのときソクラテスはこうきり返した。 「じゃあ、お前は、わしが悪いことをして殺されるのなら、喜ぶのかね」 [review] | [投票(6)] | |
| パリのランデブー(1994/仏) | ♪♪別れと出会いをくりかえし♪♪ [review] | [投票] | |
| フェイシズ(1968/米) | あなたの顔がそこにあるということが、わたしの行動をなさしめる。 [review] | [投票(3)] | |
| ホタル(2001/日) | 小林綾子、存在感ないな。水橋貴己、台詞棒読みやな。で、内容は？ ちょっとピンぼけぎみ。テーマは何だったの？ [review] | [投票(1)] | |
| ユマニテ(1999/仏) | 「人間」と「人間性」の狭間 [review] | [投票] | |
| アメリカン・ビューティー(1999/米) | 「アメリカの美」を越えた「美」。 [review] | [投票(2)] | |
| ＷｉＬＤ ＬＩＦＥ(1997/日) | 「変化」は何時起こるのか？ [review] | [投票] | |
| 耳をすませば(1995/日) | この作品自体が、もっと「荒けずり」でも良かったのでは？ [review] | [投票(2)] | |
| スター・ウォーズ エピソード１ ファントム・メナス(1999/米) | 「キャラ萌え」映画 [review] | [投票(1)] | |
| ひまわり(2000/日) | いい作品をつくりたい、という情熱だけはつたわった。 [review] | [投票(4)] | |
| アドレナリンドライブ(1999/日) | ここでもお金は、端役ではない。 [review] | [投票(1)] | |
| ひみつの花園(1997/日) | 確かに「映画」を感じさせてくれた。・・・ホェ！ [review] | [投票(7)] | |
| ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 「走ること」。これだけで人間には意味がある。 [review] | [投票(7)] | |
| 恋におちたシェイクスピア(1998/英＝米) | 虚偽のシェイクスピアのあいだから真のシェイクスピアが見えてくる（？） [review] | [投票(9)] | |
| ＥＵＲＥＫＡ(2000/日) | 「わたし」であることを失う地点。 [review] | [投票(5)] | |
| ショコラ(2000/米) | 善も悪も、冷たさも優しさも、喜びも悲しみも、定住も移住も、どれも わたしたちにとっては表裏一体。 [review] | [投票(1)] |