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ちわわさんのコメント: 投票数順

★4あつもの(1999/日)人間の描き方が秀逸。こういうタイプの男いるよな。 [review][投票]
★3噂の女(1954/日)北白河を 田中絹代と大谷友右衛門があるくシーンが忘れられない。 久我美子はたしかにミスキャストだったかも。能のシーンなど見所は多い。 [投票]
★5祇園囃子(1953/日)花街祇園に綿々と続く、女の強い志。 [review][投票]
★4パリのランデブー(1994/仏)♪♪別れと出会いをくりかえし♪♪ [review][投票]
★3ユマニテ(1999/仏)「人間」と「人間性」の狭間 [review][投票]
★3WiLD LIFE(1997/日)「変化」は何時起こるのか? [review][投票]
★3相続人(1998/米)この映画に素直な面白さをもとめてはいけません。悪意を楽しむのが正しい鑑賞でしょう。にしても、原題はどういう意味だ? [review][投票]
★2シュリ(1999/韓国)もう少し、期待していたのだが。 [review][投票]
★4祇園の姉妹(1936/日)登場人物ひとりひとりがまったく憎めないのがいい。祇園周辺の雰囲気も あいまって、生きた物語が象徴化されている。 [review][投票]
★3昼下りの情事(1957/米)おやじが自分に自信をもつための映画??? がんばってるおじさんたち(クーパー、楽団)のすがたにプラス1。 [review][投票]
★3南極物語(1983/日)犬に演技させようとすること自体、どう考えても、人間のエゴとしか思えない。でもそのエゴがなぜか、ミョーな快感。 [review][投票]
★4ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)物語を生きる、ということ。あるいは、現代における物語のイメージ。 [review][投票]
★3あの子を探して(1999/中国)何かして他人から認めてもらえれば、だれだって嬉しいんだ。 [review][投票]
★4アンジェラの灰(1999/米=アイルランド)生と死、そして水。 [review][投票]
★2ブエノスアイレス(1997/香港)深刻ぶった、ミーハー映画。[投票]
★4C階段(1985/仏)なんでこのおとこもてるのや、なんて思いながらみました。でも最後のシーン・・・まさに一編の詩になった。(ネタバレぎりぎり?)こころからお奨めします。 [review][投票]
★4愛を弾く女(1992/仏)原題は「冬の心」。何この邦題は。地味ーなお話だけど、なかなかの 味わい。この音楽ね・・・。 [review][投票]
★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)ナルシシズムの極み。ところで、個人的体験ですが・・・ [review][投票]
★3バッファロー’66(1998/米)ダメさかげんには共感。 [review][投票]
★3タイタニック(1997/米)確信犯的な爽快感と陳腐さ。作り手は意識してこうしてるのだし、 割り切って楽もう。 [review][投票]