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ちわわさんのコメント: 投票数順

★4スモーク(1995/日=米)煙草は、文化です。(by smoker)[投票]
★4アポロンの地獄(1967/伊)過去と現在を行き来する盲目の王が、かたりかけてくることは?[投票]
★3蛇の道(1997/日)釈然とせぬまま・・・。 [review][投票]
★3蜘蛛の瞳(1997/日)結末は、けっしてもとのままではない。 [review][投票]
★5処女の泉(1960/スウェーデン)佳品。短い時間のうちに人間の業と苦悩が見事に表現されている。 [review][投票]
★4ひかりのまち(1999/英)さまざまな想いの交錯する場。(映像もいいよ。) [review][投票]
★5甘い生活(1960/伊=仏)何が、人間の求めていることか、という問題。  [review][投票]
★4日蔭のふたり(1996/英)ハーディ晩年の名作の映画化。絶えず発見され、喪失していくもの。[投票]
★3鉄男 TETSUO(1989/日)観てブルーになることが、なぜかこんなにここちよい。[投票]
★4マイ・ネーム・イズ・ジョー(1998/英=仏=伊=独=スペイン)繰り返さずにはいられなかった過ち・・・ [review][投票]
★4仮面の男(1998/米)うん、これは楽しめる。[投票]
★4裁かるるジャンヌ(1928/仏)果てしない「意味」が生成する現場。 [review][投票]
★3バウンス koGALS(1997/日)この映画にそこそこ共感したぼくは、やはり古いのかな? [review][投票]
★3卓球温泉(1998/日)結構笑えました。蟹江さんいいぞ。 [review][投票]
★4インテルビスタ(1987/伊)え、結構かんどうしたよ。映画のための映画、というべきか。[投票]
★3L.A.コンフィデンシャル(1997/米)3人の個性が、映画に深みをあたえてるようです。ま、要するに娯楽作でそれ以上でも以下でもありませんが、たのしいです。[投票]
★4カップルズ(1996/台湾)少年たちの疾走する青春。そこから映しだされる現代都市の人間像。 [review][投票]
★1ラスト・オブ・モヒカン(1992/米)この時代をわざわざ映画にした理由がわからない。活劇の舞台にしたいだけでは?どこか、掘り下げるべき点があるのでは?[投票]
★2依頼人(1994/米)映画化する意味がいまひとつ理解できない。スリルもいまいち。結局、子供を主役にするおもしろさをねらっただけなのか?[投票]
★4エル(1952/メキシコ)だからさー、結婚するときは、よく考えなよ。 [review][投票]