ちわわさんのコメント: 投票数順
カルラの歌(1996/英) | 社会派映画、という枠にさだまらない社会派映画。前半、後半で舞台がかわり、その対比が絶妙。 | [投票] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 静けさの内に張り詰めた情感がすばらしい。 | [投票] | |
マディソン郡の橋(1995/米) | 最後の1時間で魅せる映画。不倫、中年の愛なんてところが重要でなくて、一度芽生えた愛を如何に大事にするか、がテーマだと思う。 [review] | [投票] | |
どら平太(2000/日) | たしかに楽しめたが、何故か印象が薄い。主人公のかっこよさばっかり際だって、敵の影がうすいからかな。 | [投票] | |
ポゼッション(1980/独=仏) | よくわかんない(いろんな解釈ができる)映画だけど、大好きな作品。こういう名作と言われづらい映画に出演するアジャーニ、好きですね。 | [投票] | |
メイド・イン・U.S.A.(1966/仏) | とにかくかっこいい映画。アニメ風の構成感覚もすごい。小坂恭子(想い出まくら)にもびっくり。 [review] | [投票] | |
ポストマン・ブルース(1997/日) | 爽快な魅力。変に気取らず、表現したいことを表現する姿勢に関心しました。どこのシーンがよかったかというと・・・ [review] | [投票] | |
夏の嵐(1954/伊) | ゴージャズにまとまった映画。音楽も派手だし。でもやっぱり好きになれない。 [review] | [投票] | |
恋愛小説家(1997/米) | これいい映画?ちょっとわかりませんでした。J・ニコルソンは好きですが。 | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | テンポよく最後まで楽しみました。こういう映画大好きです。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 面白いといえば面白いし、つまらんといえばつまらん。という感じの作品です。 | [投票] | |
落下する夕方(1998/日) | 毎日のある一時のもつ情感、他者がもたらす感覚、他者との疎外感や共感、一種の皮膚感覚というか、がこまかく表現された映画。 | [投票] | |
カンゾー先生(1998/日) | 主役二人がすごくよかった。ドラマの構成に引き込まれます。くじらもいいです。 | [投票] |