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ちわわさんのコメント: 投票数順

★5花とアリス(2004/日)刹那の輝き。そして「成長」。 [review][投票(5)]
★4EUREKA(2000/日)「わたし」であることを失う地点。 [review][投票(5)]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) 「めくらさんは、人生の意気に感じさえすりゃすぐに、かならず歌をうたいだす」(ポルトガル民謡の一節より)…これは評価が分かれるだろうな。 [review][投票(5)]
★4汚名(1946/米)なんといっても最高の悪役クロード・レインズ [review][投票(5)]
★4愛を乞うひと(1998/日)個人的につらい・・・。あー、きつい映画をみてしまった・・・。 [review][投票(5)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)人間という「装置」。 [review][投票(5)]
★2悪の教典(2012/日)サスペンスであることを意図していない。むしろモンスター映画の部類。あるいは、モンスターを楽しもう、という作品か。 [review][投票(4)]
★0トロイ(2004/米)採点はなし。オーランド・ブルームのパリスへの擁護。  あるいは、パリスの強さについて。 [review][投票(4)]
★4リアリズムの宿(2003/日)裏日本の冬の天気のように計算できないもの。 [review][投票(4)]
★1ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)これを評価するなら、素直に昔の写真集を見ましょう。 [review][投票(4)]
★2男たちの大和 YAMATO(2005/日)男たちは淡白で、女たちは濃密な時代。 [review][投票(4)]
★4レイクサイドマーダーケース(2004/日)あまりに眩しい光。 [review][投票(4)]
★4血と骨(2004/日)下手に賞賛すると、暴力肯定論者のようになってしまうのが怖い。 が、緊迫感に重点を置くなら最高級の作品。 [review][投票(4)]
★4赤い天使(1966/日)切り口のするどさがすべて。 [review][投票(4)]
★4秋刀魚の味(1962/日)以外とエロティックな映画だったりして。 [review][投票(4)]
★4リリイ・シュシュのすべて(2001/日)「リリィ・シュシュ」こそが、彼らにとって、リアルだった。 [review][投票(4)]
★4傷だらけの天使(1997/日)暖かさと冷たさと [review][投票(4)]
★2ひまわり(2000/日)いい作品をつくりたい、という情熱だけはつたわった。 [review][投票(4)]
★5Helpless(1996/日)殺気をはらんだ大気。 [review][投票(4)]
★4黒いオルフェ(1959/仏=ブラジル)鑑賞後、何気に思い浮かぶ言葉は、「永遠」。 [review][投票(3)]