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ちわわさんの人気コメント: 更新順(1/8)

人気コメント投票者
★4小さな恋のメロディ(1971/英)当時のイギリスの中流家庭の日常生活がよくわかる。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3八つ墓村(1977/日)典子抹殺問題について。 [review]寒山拾得, ぽんしゅう[投票(2)]
★4恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)虚偽のシェイクスピアのあいだから真のシェイクスピアが見えてくる(?) [review]緑雨, ことは, 草月, inaほか9 名[投票(9)]
★4EUREKA(2000/日)「わたし」であることを失う地点。 [review], moot, グラント・リー・バッファロー, inaほか5 名[投票(5)]
★5テオレマ(1968/伊)定理・・・。一人の青年の登場から、顕在化する家族それぞれの宿命。でも、この話は他人事ではないかもよ。 [review]KEI, けにろん[投票(2)]
★4カビリアの夜(1957/伊)たしかに身につまされるおもいで観た。でもさいごには力強さを感じたな。週一本, なつめ[投票(2)]
★4風花(2000/日)ぴょん。 [review]けにろん, ピロちゃんきゅ〜[投票(2)]
★4汚名(1946/米)なんといっても最高の悪役クロード・レインズ [review]緑雨, なつめ, 3819695, ゑぎほか5 名[投票(5)]
★2ひまわり(2000/日)いい作品をつくりたい、という情熱だけはつたわった。 [review]ダリア, ピロちゃんきゅ〜, sawa:38, ことは[投票(4)]
★4フェイシズ(1968/米)あなたの顔がそこにあるということが、わたしの行動をなさしめる。 [review]週一本, irodori, けにろん[投票(3)]
★4獅子座(1959/仏)遊歩者の眼で視られる、生活の場としての都市。 [review]けにろん, ドド, 町田, kakiほか6 名[投票(6)]
★4黒いオルフェ(1959/仏=ブラジル)鑑賞後、何気に思い浮かぶ言葉は、「永遠」。 [review]KEI, りかちゅ, ぽんしゅう[投票(3)]
★4ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)安易なリアリズムをこえるもの。 [review]ゑぎ, Santa Monica, シーチキン, トシほか6 名[投票(6)]
★1ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)これを評価するなら、素直に昔の写真集を見ましょう。 [review]G31, Aさの, ざいあす, ぽんしゅう[投票(4)]
★4秋日和(1960/日)日常の中に迫り来る変化。 (それにしてもなんだか、妙に楽しいピクニックシーンでした。) [review]irodori, 緑雨, けにろん[投票(3)]
★1アナと雪の女王(2013/米)良く出来たエンターテイメント作であることは間違いないのだけれども、 賞賛する言葉はいくらでも浮かぶけれど、 「愛の力」がどうたらいって洗脳する作品にもろ手を挙げて賞賛されるのも、 気持ち悪いので。 しかし、作画の力は凄いね。アニメの女性に口臭まで感じたシーンがあったな。ロープブレーク[投票(1)]
★4赤い天使(1966/日)切り口のするどさがすべて。 [review]irodori, 寒山拾得, sawa:38, 緑雨[投票(4)]
★2パッション(2004/米)キリストの「肉体性」。 ・・・結局「肉」の問題に行きつくのかな。 (ところで、ヴェロニカは福音書には登場しない女性です。) [review]寒山拾得, TOMIMORI[投票(2)]
★4顔(1999/日)この映画をみておもうのは、カラオケで、おっちゃんの唄をきいて、ほろりとするとき。 [review]けにろん, こぱんだ[投票(2)]
★4リリイ・シュシュのすべて(2001/日)「リリィ・シュシュ」こそが、彼らにとって、リアルだった。 [review]けにろん, 煽尼采, ina, ことは[投票(4)]