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★4 | 東京暮色(1957/日) | 愛と家族と。(母親喜久子と長女孝子との対比に注目したい。) [review] | 緑雨, 煽尼采, 3819695, ジェリーほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | 天国と地獄(1963/日) | 空想と現実のなかの「天国と地獄(High and low)」 [review] | けにろん, カフカのすあま, ganimede, 荒馬大介ほか9 名 | [投票(9)] |
★5 | ニンゲン合格(1998/日) | 淡々とした演出で、生の本質をとらえた作品。 [review] | 週一本 | [投票(1)] |
★4 | ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 艶麗たる妖かしの世界、この世とあの世の境目 [review] | 緑雨, おーい粗茶, けにろん, inaほか8 名 | [投票(8)] |
★2 | ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | ああ、SNSの世界はこうやってつくられていくんだ、と現代社会の側面を垣間見た気分。
ただし、いくら実在人物をテーマにしても、あくまでフィクションなんだよなあ。。
[review] | KEI | [投票(1)] |
★4 | 悲情城市(1989/台湾) | 家族をとおして見つめられる、「今」につながる或る時代。 [review] | Ikkyū, Santa Monica | [投票(2)] |
★5 | フィツカラルド(1982/独) | こういうやつには、ついていかざるをえないんだろうな。 [review] | DSCH | [投票(1)] |
★5 | 二十四時間の情事(1959/仏) | これは現実的映画なのだ。 [review] | けにろん, 鵜 白 舞, 若尾好き, Keitaほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | あん(2015/日=仏=独) | 小豆の気持ち [review] | けにろん | [投票(1)] |
★1 | グリーンマイル(1999/米) | 「あなたが無実の罪で死なねばならぬのが悲しい」とソクラテスの妻は夫に
いったそうな。そのときソクラテスはこうきり返した。
「じゃあ、お前は、わしが悪いことをして殺されるのなら、喜ぶのかね」 [review] | dov, FreeSize, ざいあす, ジャイアント白田ほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 暗い海の底から。 [review] | ケネス, けにろん, 浅草12階の幽霊 | [投票(3)] |
★4 | 傷だらけの天使(1997/日) | 暖かさと冷たさと [review] | けにろん, クワドラAS, ina, ぽんしゅう | [投票(4)] |
★5 | 共喰い(2013/日) | 一言でいうと、陳腐ではあるけど、「性の不気味さ、血の不気味さ」か。 [review] | 緑雨 | [投票(1)] |
★5 | あ、春(1998/日) | 流動的な眼差しで、日常(家族)に非日常(狂気?)が入り込む様を見つめた作品。 [review] | けにろん, ゑぎ | [投票(2)] |
★4 | セッション(2014/米) | 「むち打ち」だよなあ。ほんと。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 上意討ち 拝領妻始末(1967/日) | この作品の司葉子の幽霊のような目に、愛情なんて感じるかなあ。
[review] | 緑雨, けにろん | [投票(2)] |
★3 | 冷たい熱帯魚(2010/日) | 「グロ注意」 [review] | おーい粗茶, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★5 | イゴールの約束(1996/仏=ベルギー=ルクセンブルク=チュニジア) | これは、「契約」の物語である。 [review] | 寒山拾得, OK, ジャイアント白田 | [投票(3)] |
★5 | どですかでん(1970/日) | さまざまな愛のかたち [review] | ぽんしゅう, 太陽と戦慄, けにろん | [投票(3)] |
★2 | 蝉しぐれ(2005/日) | 大八車シーンに代表される非常に繊細なシーンと、
殺陣の場面のあまりの安っぽさとのギャップがなんとも。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |