おーい粗茶さんのコメント: 更新順
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 森の中を飛んでいくバイクみたいなやつがかっこいい。ところでエンディングの曲は特別編でなぜ替えられたのだろう? | [投票] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 帝国の逆襲が始まる雪原の戦闘シーンは「アルデンヌの森」なんだなと深読み。画面右から攻めてくる構図まで『バルジ大作戦』そっくり。 | [投票] | |
鉄男 TETSUO(1989/日) | 作り手の熱い思いが伝わってくる。バトルシーンがみなかっこいい。 | [投票] | |
スター・ウォーズ(1977/米) | ファルコン号の機銃席(?)の足元の方に広がる宇宙空間の奥行きを、スクリーンで見たときは「おおっ」と思った。 | [投票] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 男の矜持の何たるかを見せてくれたスペイシー。うー燃える。 | [投票] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 「何だこの顔はこれじゃコナンじゃん」と思ってみていると、話の面白さに「これがルパンでいいんです」と力で納得させられた。 | [投票] | |
戦慄の絆(1988/カナダ) | 観ている間は双子の役者が演じてると思ってて、鑑賞後にパンフレットで一人二役だと知って驚いた憶えがある。 | [投票] | |
ミザリー(1990/米) | 小説家役にジェームズ・カーン。意外にナイスキャスティングだった。 | [投票] | |
東京日和(1997/日) | モチーフとなった実際の逸話や写真にこだわりすぎた感じ。この作品独自の魅力という点で弱い。 | [投票] | |
夜ごとの美女(1952/仏=伊) | ラブストーリーではないロマンチック・コメディ(結構ドタバタ)。不眠症のピアニストが夢と現実とに振り回されるという設定が素敵です。 [review] | [投票(1)] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 本筋と関係ないですが、このF・ダナウェイは中山美穂によく似ていると思った(逆か、中山美穂が、か)。 | [投票] | |
明日に向って撃て!(1969/米) | 自転車のシーンに代表される70年代的映像美。これが今マスターの良いデジタルソフト等で見られるようになってとても嬉しい。 [review] | [投票] | |
翔んだカップル(1980/日) | 薬師丸ひろ子の可愛さが一番出ている作品だ、と同年代の私は思う。 [review] | [投票] | |
廃市(1984/日) | 原作を読んだ時、夏の間田舎に引きこもって卒論を書くというシチュエーションに凄くあこがれた。その時のイメージとほぼ合致して満足。 | [投票] | |
夜の大捜査線(1967/米) | 「差別」が、テーマであること以上に、物語のサスペンス的な面白さを膨らます材料になっているところが秀逸。南部のロケもいい。 [review] | [投票(1)] | |
リング(1998/日) | 14インチのTVとかだったらどうするの? | [投票(13)] | |
バルジ大作戦(1965/米) | 雪の中を進む戦車軍が壮観な「ワールド・ウォーズ−帝国の逆襲−」または「アナキンのエピソード2」。 [review] | [投票(1)] | |
オーシャンと十一人の仲間(1960/米) | シナトラ達が普段は自分のショーを見せてるベガスを襲う話に出てる。当時はそういうおかしさもあったんだろう。 | [投票(2)] | |
JM(1995/米) | ロンゴが自身のアートワークに見られるようなスタイリッシュさを今一つ発揮できなかった感じ。惜しい。 | [投票] | |
レッド・ブロンクス(1995/香港) | 狭いベランダに飛び移るスタント。シンプルだけどこりゃ凄い。 | [投票(1)] |