おーい粗茶さんのコメント: 点数順
戦場にかける橋(1957/英=米) | 武士道・騎士道・スポーツ。 | [投票(1)] | |
コミック雑誌なんかいらない!(1985/日) | 三浦和義や聖子の結婚式のところなども面白かったけど、やっぱりここでも見せ場はたけしが持っていく。 | [投票(1)] | |
レナードの朝(1990/米) | 母親が子供の私にさせたがった髪型は、私も大嫌いだった。「おふくろこれじゃダサダサなんだよ」と、デニーロの復活の表情にホロリ。 | [投票(1)] | |
バットマン・リターンズ(1992/米) | 前回はNY風大都市だったゴッサムシティが、今回は童話の世界に出てくるような町並みに。そこで語られるダークなおとぎばなし。 | [投票(1)] | |
眼下の敵(1955/独=米) | 名人戦。勝負を通して知る見えざる敵の知性、人格。かけひきの面白さこそ潜水艦モノの醍醐味。 [review] | [投票(1)] | |
何がジェーンに起こったか?(1962/米) | 婆さんが婆さんを虐待するという凄い内容なのにさほど陰湿さを感じなかったのは両女優の品のせい?オープニングのワクワク感がとてもいい。 | [投票(1)] | |
ニードフル・シングス(1993/米) | アメリカの笑うせえるすまんの話。 | [投票(1)] | |
帝都物語(1988/日) | 乱暴だなー。こんな構成にすることをよくぞ決断した。でも原作の持ち味を出すにはこの道がベターなんでしょうね。 | [投票(1)] | |
マダムと泥棒(1955/英) | アレック・ギネスの悪役メイクが素敵。 | [投票(1)] | |
セブン(1995/米) | 殺害現場の意匠で見せる。主役はセット(美術)だ。 | [投票(1)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 「金時計」の話ってすごく面白い。 | [投票(1)] | |
ディア・ハンター(1978/米) | デ・ニーロとウォーケンの友情にグッとくる。余談ですが草野球で打席に立つ時よく「ONE SHOT」ってセリフを思い出す(結果は伴わない)。 | [投票(1)] | |
バットマン(1989/米) | バートン色と正統派ヒーローものがほどよいブレンド。 | [投票(1)] | |
夜の大捜査線(1967/米) | 「差別」が、テーマであること以上に、物語のサスペンス的な面白さを膨らます材料になっているところが秀逸。南部のロケもいい。 [review] | [投票(1)] | |
恐怖の報酬(1977/米) | やはり前半を長く作ってしまったか・・・。でもこっちの前半は、ビデオを間違えて借りてきたかと思ったくらい話しが凝ってて面白かった。 | [投票(1)] | |
カジノ(1995/米) | 3時間の長尺なのに冒頭からナレーションガンガンでぶっ飛ばす様は、全速力のマラソンだ。それでいて飽きない。まさに力技。 | [投票(1)] | |
2010年(1984/米) | そんなに悪くない。こういうタッチで『2001年・・・』を撮り直してもらってもいいと思う。 | [投票(1)] | |
バルカン超特急(1938/英) | 大雪で客がカンヅメになったホテル。特急での失踪事件。ユーモラスな登場人物たちにサスペンス。これはおいしい。 | [投票(1)] | |
レオン(1994/仏=米) | 同じNYでもなんだかヨーロッパっぽい雰囲気がするのが不思議。「完全版」を見たらまた採点してみます。 | [投票(1)] | |
スキャナーズ(1981/カナダ) | 鼻血がいかす。 | [投票(1)] |