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おーい粗茶さんの人気コメント: 更新順(12/46)

人気コメント投票者
★4ハッピーフライト(2008/日)Make a HAPPY FLIGHT! 本作は1980便のフライトの一部始終を扱った「裏方物語」なんだと思う。 [review]死ぬまでシネマ, ほしけん, IN4MATION, 立秋ほか6 名[投票(6)]
★5ジャッカルの日(1973/米)あの時のあれはこの時のこのためだったのか!ジャッカルの用意周到さに感心しきり。IN4MATION[投票(1)]
★3クワイエット・プレイス(2018/米)「音をたてたら負け」というレクリエーションゲームのアイデアでサスペンスを撮ってみましたという作品。映画館で固唾をのんで観るのが最上の鑑賞法。 [review]けにろん[投票(1)]
★4犬神家の一族(1976/日)金田一耕助と行く「本格和風御屋敷の宿泊と美しき湖畔の旅〜那須〜」。 [review]けにろん, 牛乳瓶, のの’, カレルレンほか8 名[投票(8)]
★5カメラを止めるな!(2017/日)誰かがツィートしてたんだけど、映画が好きで好きで作っている人たちの思いはいつもたいてい「片想い」なんだけど、これは「両想い」になったんだって。うまいこと言うなあ。 [review]NOM, yasuyon, kirua, 緑雨ほか14 名[投票(14)]
★3ターミネーター4(2009/米)シリーズ1〜3の冒頭を飾った、あの伝説の「機械vs人間戦争」の本編がいよいよ作品化! シリーズ通してみて思う「スカイネット」のチョイダメぶりにちょっと親近感。 [review]DSCH, Orpheus, ハム, アブサンほか10 名[投票(10)]
★4日曜日には鼠を殺せ(1964/米)老境に差し掛かったかつてのスペイン内戦の闘士の心境というのが、ドキュメンタリタッチで突き放したように描かれていて、ちょっと感情移入しづらい。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★5用心棒(1961/日)暇つぶしのおっちゃんも、映画青年も、みな「あばよ」と言って劇場を後にする。肩をゆすりながら。ジャンジャンジャジャン。けにろん, G31, マッツァ, カフカのすあまほか11 名[投票(11)]
★3野火(1959/日)あくまでそれは異常時だからこそ、という主張。 [review]DSCH, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★5ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米)原点回帰の真逆を行きついに到達したオリジナリティ。 [review]サイモン64, たろ, G31, ALOHAほか11 名[投票(11)]
★4野火(2015/日)「自分が生きるためなら、他人を殺して〇〇られますか?」なんて、まともな議論するより「マジ無理」で片付けて欲しいもんだ。 [review]DSCH, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)ひとくせある四季折々の描写はとても印象的なものが多い。出てくる女性のタイプ以外は愛着のもてる作品。寒山拾得[投票(1)]
★4お茶漬の味(1952/日)まるで異国の物語。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★4トレインスポッティング(1996/英)彼らの側と観ている側、双方の世界を風刺しているギャグマンガ的ノリが楽しい。いっそ古谷実がマンガにしてもいいかも。幻覚シーンはしりあがり寿ですね。モノリス砥石[投票(1)]
★4戦国自衛隊(1979/日)昭和自衛隊。 [review]KEI, torinoshield, 荒馬大介, evergreenほか17 名[投票(17)]
★3グローリー(1989/米)戦争に行く「権利」という考え方に虚を衝かれた。歴史って一筋縄ではいかない。pori, 鵜 白 舞, ボビチタ, じぇる[投票(4)]
★4グロリア(1980/米)ショットとかカメラワークとか音楽の入れ方とか。キャラとか物語とか。これは「スタイル」を楽しむ映画。 [review]KEI, ジェリー, ぽんしゅう, ゑぎほか5 名[投票(5)]
★4顔(1999/日)主人公が次第に活力を得ていく様子(成長もしくは救済)が描かれつつも、結局は彼女の無様さを面白がって見物しているだけなんではなかろうか?後味の悪さが残った。「人目を避けるならこんな場所」って感じの風景の選び方が素晴らしかった。けにろん, ina, ぽんしゅう[投票(3)]
★4ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)ロックはそんなに好きなジャンルじゃない、QUEENは有名な曲を数曲知っているだけ。そんな程度の人間が観た感想を書きます。 [review]IN4MATION, tredair, ナム太郎, お珠虫ほか9 名[投票(9)]
★3スマホを落としただけなのに(2018/日)スマホを落とさなくっても [review]IN4MATION, セント, けにろん[投票(3)]