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おーい粗茶さんの人気コメント: 更新順(14/46)

人気コメント投票者
★3ロボコップ3(1993/米)設定がアニメっぽくなった分、監督がもっとオタク的こだわりを発揮すれば・・・と惜しまれる。だから博士が「眼鏡美人」に変わったのはGOOD。けにろん[投票(1)]
★5映画 聲の形(2016/日)声を発することができる者は、声に出して言うことと声に出さないで思っていることを、使い分けている。 [review]水那岐, サイモン64, けにろん, てれぐのしすほか5 名[投票(5)]
★4ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)いままでのシリーズの中で一番面白かった。 [review]ゑぎ, ロープブレーク, MSRkb, けにろんほか7 名[投票(7)]
★3のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010/日)ここはもっとカンタービレで! 少しテーマにこだわりすぎたか? [review]DSCH, カルヤ[投票(2)]
★4のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009/日)思った以上に映画向きの構成になっておりファンは文句なしに楽しめる作品に。そのうちテレビかDVDでと思っているみなさん、思わず拍手しそうになるくらいうきうきするオケ演奏は一度スクリーンで見といても損はないかも。 [review]カルヤ, りかちゅ, IN4MATION, SAI-UNほか7 名[投票(7)]
★4海街diary(2015/日)失われてしまった日本家屋という日本人にとっての楽園。そこにつどう美人四姉妹をただただ眺めていればいいのだ、と思う。 [review]ロープブレーク, ダリア, けにろん, 緑雨[投票(4)]
★4ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦(2000/日)タイトル的に最も期待していなかったのに、まさかの面白さ。科学者の役かなんかと思ってた田中美里がまさかの隊長役で大好演! [review]ナム太郎, ゼロゼロUFO, kiona, 荒馬大介ほか5 名[投票(5)]
★5キサラギ(2007/日)2月の星はキサラギの星 [review]カルヤ, ユリノキマリ, NAO, 煽尼采ほか7 名[投票(7)]
★5その男、凶暴につき(1989/日)狂気に対した時、人は恐いと思うか?それとも笑っちゃうのか?そんなシーンが随所にあらわれます。(長文Reviewを思わず追加してしまいました) [review]DSCH, 週一本, ぽんしゅう, ExproZombiCreatorほか10 名[投票(10)]
★4マイノリティ・リポート(2002/米)「ボクはこんな文体でも上手く作れるんだ」。娯楽作品の名人が悪くないSFセンスで作り上げた一品。気取った画質のB級作品。 [review]緑雨, sawa:38, ゼロゼロUFO, のこのこほか5 名[投票(5)]
★3フィッシャー・キング(1991/米)いい話だし、棄てられた人々の明るい振る舞いや、建物の巨大さを強調した描写はギリアムらしい味があるが、同じようなシーンがやたら多すぎて、連続ドラマの圧縮されたものを観ているようだった。もう少し絞ってくれたほうが良かった。けにろん, ゑぎ[投票(2)]
★4煙突の見える場所(1953/日)話の主旨と離れるが、健三さんと仙子さんの間借り人同士というシチュに萌え。 [review]寒山拾得, ぽんしゅう[投票(2)]
★5宇宙戦争(2005/米)スピルバーグの「「撮りたい」を撮る」魂炸裂の快作。パニックドキュメント映像とB級SFの夢の一体感に興奮。不完全さもリピート鑑賞には好都合。 [review]袋のうさぎ, DSCH, 煽尼采, 3819695ほか12 名[投票(12)]
★3ペリカン文書(1993/米)「ペリカン文書」はマクガフィン(単なる仕掛け)で、それをめぐっての敵味方の攻防そのものを面白く見せるっていう作りではない。この物語で最も冴えているのは「ペリカン文書」の推理内容そのもの。 [review]けにろん, torinoshield[投票(2)]
★4ツィゴイネルワイゼン(1980/日)近代文学的な愛と生と死を、濡れ場を食事に置き換えたりしながら、遊び心いっぱいに映像化。「換骨」「奪胎」というジョークなわけでしょ、これ。 [review]DSCH[投票(1)]
★4恐怖の報酬(1977/米)やはり前半を長く作ってしまったか・・・。でもこっちの前半は、ビデオを間違えて借りてきたかと思ったくらい話しが凝ってて面白かった。袋のうさぎ[投票(1)]
★415時17分、パリ行き(2018/米)もはや達観の映画作術。マーケットはおろかバランスさえも一顧だにしない。じゃ独りよがりか?っていうとそうでもない。イーストウッド監督は独立独歩我が道をゆく。 [review]死ぬまでシネマ, 3819695, ゑぎ, 緑雨ほか5 名[投票(5)]
★4KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)「西洋からみた日本」の美しい風景、それと人形の細かな動きと躍動感が素晴らしい。だが、リアリティとは何だろうか、とか考えてしまった。 [review]DSCH, けにろん[投票(2)]
★3天国から来た男たち(2001/日)面白かった。が、予想に反してクレージー・・・ [review]けにろん[投票(1)]
★5エイリアン(1979/米)悪意以外に何のために存在しているのかと言いたくなるあの2重口。絶対に勝てっこないと思わせる強さを感じた。けにろん, りゅうじん[投票(2)]