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★4 | ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | ヒロインが追いつめられていくさまをハラハラ見せるというより、ヒロインの奮闘記のような印象が残る。オカルトものの代表作のように言われるけど正直怖くはない、けど面白い。このジャンルではやはりはずせないんだろうな。 [review] | けにろん, ゑぎ | [投票(2)] |
★3 | 十三人の刺客(2010/日) | 落合宿は時代を映す鏡なのか? 倦むを憎みし男たちが集う大人のフィールドアスレチック。 [review] | Sigenoriyuki, 煽尼采, DSCH, G31ほか10 名 | [投票(10)] |
★5 | シェルタリング・スカイ(1990/英) | 耳鳴りのするような静けさ、閉じ込められた果てしない空間。そんな場所に本当に立っているような気になってくる。 | けにろん, ことは, chokobo, Lostieほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | ミッション:8ミニッツ(2011/米) | SF世界の当事者にしか起こりえない心情を、現実世界のわれわれに説いてみせ、そのことで現実のわれわれに何かを気づかせてくれるとしたら、それこそまさに本当のSFの醍醐味だ。 [review] | MSRkb, カルヤ, 3819695, DSCHほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | アルカトラズからの脱出(1979/米) | 淡々とできることをやるブレない男のかっこよさを見るべき作品。脱獄ものは好きだけど過度にストレスを感じるのはいやという人にはいいかも。 [review] | Orpheus, 3819695, けにろん | [投票(3)] |
★4 | 告白(2010/日) | 絶対面白い。だけど、語られなかった部分にとてつもなく惜しいものがあった。 [review] | ねこすけ, もがみがわ, 煽尼采, kazya-fほか20 名 | [投票(20)] |
★4 | ターミネーター(1984/米) | この物語ならカットしたっていい冒頭の戦争シーンを、安っぽさに臆することなく敢えて入れた監督に好感。これぞSF好きの心意気です! | けにろん, 水那岐, kiona, ペンクロフ | [投票(4)] |
★3 | マネー・ピット(1986/米) | 思っていたよりドタバタがマイルド(よい意味で)。他愛のないストーリー、ギャグなんだけど、正直いって何度が吹き出しました。良かったですよ。 [review] | DSCH | [投票(1)] |
★5 | アフタースクール(2008/日) | 確信はないけど、後からじんわり効いて来るような気がするので5点にしちゃいます。
[review] | yasuyon, DSCH, SAI-UN, ユキポンほか12 名 | [投票(12)] |
★4 | ダイ・ハード ラスト・デイ(2013/米) | 能天気なハゲオヤジのおバカ映画って感じになっちゃったな。これぞ老人力。 [review] | G31 | [投票(1)] |
★4 | カリスマ(1999/日) | 「なんでこんなことに関わってるの? あなたの人生に何の関係もないことじゃない」と言われて「うーん。何でだろう。よくわかんないけど、いいことだと思ってさ」 [review] | DSCH | [投票(1)] |
★4 | 夢売るふたり(2012/日) | 震災後、安易に交換されだした「夢」や「勇気」や「絆」。それにのっかっている主体のないお前は誰だ? とでもいうような監督の苛立ちを感じる。 [review] | Orpheus, DSCH, ぽんしゅう, ゑぎ | [投票(4)] |
★4 | インソムニア(2002/米) | 白樺派? [review] | mal, t3b, ボイス母, ミルテほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | セーラー服と機関銃(1981/日) | 当時のアイドルの「全能感」の強さ。それと、しょせんはいかれた話に対し、いかれた演出をほどこしたセンスで作品を作り、そのシリアスでもコメデイでもない不思議さでしいて言えば「青春物」としかいえない作品になっちゃっているのが凄い。 [review] | 赤い戦車, いくけん, べーたん, 煽尼采ほか11 名 | [投票(11)] |
★4 | タワーリング・インフェルノ(1974/米) | マックィーンとニューマン。2大スターのクレジットの順番をどうするか相当もめたらしい。その苦心のレイアウトに拍手。この手法は実社会でも何かと参考にできるのでは。 [review] | はしぼそがらす, 荒馬大介, sawa:38, けにろんほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | ゴールデンスランバー(2010/日) | 逃亡者とそれに関わる人々の思いの交錯を描きたいなら、映画よりいろんな視点を盛り込める連続テレビドラマのほうがいい。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | 虹の女神(2006/日) | 監督、映画に恋しすぎかも。 [review] | ナム太郎, もりっしー, 巴, みそしるほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | キラー・ヴァージンロード(2009/日) | 「AMUSE祭り」だったのならPerfumeも出してくれればよかったのに。 [review] | ナム太郎, ぐ〜たらだんな | [投票(2)] |
★3 | タイムライン(2003/米) | 暴走ミステリーハンターどもの「世界ふしぎ発見!」 [review] | IN4MATION, アルシュ | [投票(2)] |
★4 | イノセンス(2004/日) | 監督の描く人間の表情はもともと生気に乏しいんで、人形と人間の両者が境を失った世界の、人形が人形を抱っこしているような悪夢を表現するには良かったようだ。反面このタッチで人形の無表情さを出す描写ってのは難しかったでしょうね。 [review] | DSCH, む, けにろん, uyo | [投票(4)] |