| 人気コメント | 投票者 |
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| ★3 | さんかく窓の外側は夜(2021/日) | 絵的にそれっぽいもので埋め尽くされているのは演出のせいなのか、そもそも原作がこうなのか。何がしたかったのか伝わってこなかった。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
| ★4 | エスパイ(1974/日) | サイキックアクション、でもパンクじゃなくてムード歌謡（平尾昌晃）。『バーバレラ』と並んで「リメイクしないの？」的１０本に入るだろう郷愁のＳＦ作品。 [review] | クワドラAS | [投票(1)] |
| ★5 | 勝手にふるえてろ(2017/日) | 松岡茉優に騙されるな！ [review] | IN4MATION, ぽんしゅう, けにろん, 水那岐 | [投票(4)] |
| ★5 | ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破(2009/日) | 世界がくたばるまえに。 [review] | Orpheus, DSCH, 眠, IN4MATIONほか10 名 | [投票(10)] |
| ★4 | 図鑑に載ってない虫(2007/日) | ８月１日から３１日まで。大人の夏休み。 [review] | 死ぬまでシネマ, ぽんしゅう, 直人 | [投票(3)] |
| ★4 | キングスマン(2015/英) | 斜に構えてると見せかけて王道。王道に陥りそうになると悪ふざけ。他人にはよくわからない監督独自の羞恥心のありようが是か非の分かれ目かも。 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] |
| ★5 | 晩春(1949/日) | 紀子さんの心情、わかりみが深すぎてヤバみ。 [review] | 3819695, 緑雨, ぽんしゅう, けにろん | [投票(4)] |
| ★4 | アナと雪の女王(2013/米) | 才能とはその人にかけられた呪いなのだともいえる。10年前抑圧されていて解放されたがっていた彼女たちの「ありのまま」とは彼女たちのアビリティのことだったのかも。 [review] | ペンクロフ, さず | [投票(2)] |
| ★4 | ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ(2012/日) | 良いところもあるし悪いところもあるが、シリーズの１エピソードとしても単話としても好き。 [review] | けにろん, disjunctive, ペンクロフ, DSCHほか5 名 | [投票(5)] |
| ★4 | アイアンマン(2008/米) | 役者の色気というものの凄みを感じた作品。 [review] | 3819695, DSCH, けにろん, ロープブレーク | [投票(4)] |
| ★4 | ヘイトフル・エイト(2015/米) | 〇〇の正義で悪いところは、善と思って悪をなすことだ。 [review] | DSCH, ぽんしゅう | [投票(2)] |
| ★4 | ハウス・ジャック・ビルト(2018/デンマーク＝仏＝独＝スウェーデン) | 今の世の中のどこが地獄じゃないというのか？ という、わりとストレートなお説教。 [review] | DSCH, 3819695, 袋のうさぎ, ゑぎほか5 名 | [投票(5)] |
| ★5 | Ａｗａｙ(2019/ラトビア) | 本当のクリエィティブっていうのは、どう見せるか、ではなく、何を見せるか、考えることなんだなぁ。 [review] | 月魚, DSCH | [投票(2)] |
| ★3 | 新解釈・三國志(2020/日) | 監督の笑いの基調と役者陣の相性の件。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
| ★4 | スリー・ビルボード(2017/米＝英) | 「希望」を持つ「努力」を。 [review] | プロキオン１４, DSCH, 死ぬまでシネマ, まーほか12 名 | [投票(12)] |
| ★4 | ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序(2007/日) | 確かにほとんどダイジェストだけど、『Air／まごころを、君に』以来、11年ぶりのエヴァンゲリオンはとても面白かった。今度こそ内面に閉じていかなそうな変化を感じさせて、まずは順調な滑り出しではないかと。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★3 | ターミナル(2004/米) | 空港ライフがあまり魅力的に描けていない。 [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] |
| ★4 | エクストリーム・ジョブ(2019/韓国) | 想像してた描き方とは違ったけど、まあまあ楽しめた。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★3 | 運び屋(2018/米) | 一周まわって「男たれ！」と。 [review] | ＫＥＩ, 淑, 動物園のクマ, もがみがわほか7 名 | [投票(7)] |
| ★2 | 逆噴射家族(1984/日) | ドタバタ不発。「この人たち本気でいっちゃってるよ」っていう可笑しみには欠ける。これって「こんなふうに狂えたらいいだろうなぁ･･･」っていうファンタジーなんでしょうね。 | 寒山拾得, TOMIMORI | [投票(2)] |
