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ふりてんさんのコメント: 更新順

★5モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ(1978/英)ビートルズファンでありながら、ラットルズファンでない者は、ビートルズを真に理解しない者である(ゲーテ)                           嘘 [投票(1)]
★5酔拳2(1994/香港)あちゃー・・またやってる・・親子三人、どう見ても皆30代。無茶苦茶だ。まるで豪華な学芸会。しかしこの無茶な年令設定こそが、90年代のジャッキー作品の楽しみでもあるのだ [投票(4)]
★2スパイキッズ(2001/米)ときどき出てくるお馬鹿なシーンが微笑と失笑の中間なので、評価に困る。しかし、偽忍者キッズだった私が夢に見ていた物語紡いでくれたことには感謝[投票(1)]
★4マルコヴィッチの穴(1999/米)成功したジョン・マルコビッチの起用、キャメロン・ディアスのブス振り、チャーリー・シーンのおとぼけ・・・タイトルの衝撃、宣伝用ポスターのグロさの割には、演出が丁寧で導入から好印象。しかし [review][投票]
★3ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)この作品の評価が二分されるように2つに分かれるように、私の心も二つに別れている。故に3点。ビョークの下手な [review][投票]
★5フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)壮大なるアメリカのパロディーに乾杯。アメリカンドリームを超えたドリームを僕らに見せてくれた。そしてその成功の鍵も[投票]
★1ザ・メキシカン(2001/米)たったひとつのシーンが、私を納得させない。あれではジュリアが「ウザい」と言われてもしかたないと思っている [review][投票]
★5がんばれ!ベアーズ(1976/米)なんて素晴らしい奴らなんだ。仲間になりたかった[投票]
★4ハンター(1980/米)この作品で、かったるさを感じたら、あなたは“90年代合理性ビールス”に冒されています。[投票(4)]
★4耳をすませば(1995/日)いい歌詞になってよかった。女の子が好きな作品なんだろうな。きっと。[投票]
★4おもひでぽろぽろ(1991/日)ラストの素晴らしさ。前半の「計算された退屈さ」があったからこそ。なぜ、実写でなくアニメなのか。その理由は [review][投票]
★4ホット・スポット(1990/米)ならず者の儚い夢・・・傑作だ、これは。ドン・ジョンソンバージニア・マドセンジェニファー・コネリー・・・キャストが凄い[投票(1)]
★4キャスト・アウェイ(2000/米)よかった [review][投票]
★5ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英)バカ笑いの連続。先入観を持たずに見れたのがよかった。方言フェチの俺にはジェイミー・リー・カーティスの疼きがよくわかる[投票(1)]
★4おじさんに気をつけろ!(1989/米)家族・十代の性・郊外・教育など、ストーリーの設定が「典型的なアメリカの地方都市の家庭」で、日本人には理解しずらいのでは。コメディーと言うより、家族ドラマ。無垢なマコーレー・カルキンを見ることができる貴重な作品。ジョン・キャンディよ安らかに[投票(1)]
★3リーサル・ウェポン(1987/米)大味なアクションムビー。クリスマスという設定にだいぶ助けられたが、必然性がないのが辛いところ[投票]
★4理由なき反抗(1955/米)しなきゃならんのさ・・・やはり、映画に出れるような不良は一本筋が通っている。 [review][投票(2)]
★3カリギュラ(1980/米=伊)若かりし頃に見た。ちょっとショッキングだった。実話の彼はもっとすごいらしいけど[投票]
★4あぶない刑事(1987/日)好きだからしょうがない[投票]
★4ゴールデンボーイ(1998/米)原作を読んでいないので結構楽しめた。展開の転がり方に4点[投票]