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しーたさんのコメント: 点数順

★5ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国)淡々と穏やかに流れるただ一つの旋律が美しく胸に迫ります。 [review][投票(7)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)どうしよう・・・実は好きで好きで点数もつけられないくらいなのです。 あ、名前・・・ごめんなさい、許して皆さん。だいそれたヤツです。[投票(3)]
★5コーカサスの虜(1996/露=カザフスタン)あのあたりの紛争の事情は何度説明されてもわからん。なぜ戦い続けねばならぬのか・・・主要人物を演じている役者は皆とても魅力的。彼らがあんな形で出会いあんな結末を迎えねばならない、戦争というものの理不尽さに心底腹が立ち、ひたすら悲しい。[投票(2)]
★5ウェイクアップ!ネッド(1998/英)葬儀の席でのジャッキーじいさんの言葉にホロリ。 若干1名が悲惨な目に遭うけれど、当然の報い。 そのへんがイギリス映画っぽくて良し。 あの裸にバイクの勇姿は忘れようにも忘れられない。[投票(2)]
★5鴛鴦歌合戦(1939/日)マキノ監督に脱帽! こんなおしゃれな映画があの時代に撮られて、たくさんの人が映画館で楽しんだのかと思うと感慨深い。私も心底楽しんだぞ。[投票(2)]
★5ガスパール 君と過ごした季節(1990/仏)大好き。みんな幸せになって、と願わずにいられない。 [review][投票(1)]
★5顔(1999/日)藤山直美はどこのどのシーンをとっても、そこはかとなく可笑しかったです。ずーっと逃げ続けて、どんどんきれいになってと思った。 「加賀まりこ」って、オイ。[投票(1)]
★5サイダーハウス・ルール(1999/米)何度もこみ上げるものが・・・。 トビー・マグワイヤの持つ清潔感、すっとぼけた味、図太さ、個性的だと思う。 [review][投票(1)]
★5ビューティフル・ピープル(1999/英)重い現実、でもシビア過ぎず暖かくユーモアを交えて、希望のまたたく終わり方が好き。 イギリス人のボスニア難民との係わり方を思うと、 いくら遠い国とは言えど日本人の自分の無知で無力が情けない・・・[投票(1)]
★5ナビィの恋(1999/日)全てを受け入れ、全てを許す。 沖縄という土地・風土がそうさせるのなら、私も住みたい。 キュートな恵達じいちゃんに、癒されます。[投票(1)]
★5スティル・クレイジー(1998/英)頭は薄いわ、腹は出てるわ、あちこち痛いわの中年男のロックバンド、 <ストレンジ・フルーツ>の可笑しくもカッコイイこと!![投票(1)]
★5クリクリのいた夏(1999/仏)彼らと一緒にしあわせを噛み締めて。 [review][投票(1)]
★5ブルース・ブラザース(1980/米)当時はあの程度のカーチェイスシーンにも驚いた。どこをとっても満点の映画だと思った。今でも。[投票]
★5小便小僧の恋物語(1995/ベルギー)[ネタバレ?(Y2:N2)] 愛するものの「死」が彼から感情を奪い、、、 [review][投票]
★5ガタカ(1997/米)美しい・・・[投票]
★5ビッグ・リボウスキ(1998/米)ゆる〜い、小汚い、変、おっもしろ〜〜い!![投票]
★5ケス(1969/英)時間を置いてまた観たくなる。観るたびに泣く。[投票]
★5リトル・ダンサー(2000/英)子供かと思えば、大人の男もチラリと垣間見せるビリーくんにメロメロ。 「バレエ映画なの?」というイメージを打ち破る音楽がサイコー![投票]
★5ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)おっもしろー! 相当ヤバイ事態になってるてのに、力抜けまくりの4人組が好き。 我が子に対してしつけの厳しい取り立て屋もナイスキャラ。[投票]
★5ムッソリーニとお茶を(1999/伊)老レディ達の余裕のある演技。イタリアの美しい風景。素晴らしい美術品。 まさに本物の持つ風格を感じられる映画。 でも堅苦しくなんかないぞ。[投票]