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熱いぜドモンさんのお気に入りコメント(1/3)

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)★4 映画的であること。それで十分優れてます。「こめんよ、ばあちゃん」で一緒に泣きましょうね。 [review] (chokobo)[投票(4)]
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)★4 前作の織田の超ヒーローぶりは鳴りを潜め、仲間意識を前面に出したところ、泣けるね。ヒューマンな映画になった。作品的にも及第点を出せるな。なかなかよし。 [review] (セント)[投票(4)]
ピンポン(2002/日)★4 実はこの話、スマイルが主人公だと思ったのは自分だけなのか?[テアトル新宿/SRD] [review] (Yasu)[投票(10)]
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)★3 1人でも暮らせるけど、仲間がいた方が人生もっと楽しいぜ!という作品。追記ありです→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★3 秘めることの美学なのだろう。 [review] (なつめ)[投票(4)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★5 自分の気持ちをあのような形でしか表現できないという切なさに泣いた [review] (TOMIMORI)[投票(15)]
愛しのローズマリー(2001/独=米)★4 見てて思ったんやけど、ラブストーリーって「美男と美女」か「美女と野獣」の2パターンしかなかったじゃないでしょうか。 [review] (ハム)[投票(8)]
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)★4 ブリジット・ジョーンズ。モテない女のカリスマであり、モテる女にとって一番敵にまわしたくない女。以下少々モテる女のためだけの [review] (WaitDestiny)[投票(61)]
遠い空の向こうに(1999/米)★5 CinemaScapeを知らなければ、この作品に出会うこともなかったかもしれません。ありがとう、舘村さん。ありがとう皆さん。 [review] (peacefullife)[投票(19)]
スパイダーマン(2002/米)★4 最初から最後まで、スーパーヒーローの恋する思いが切ないほどみっちり詰まった、異色青春映画。ヒーローは街を救えるのか?よりも十年越しの片想いは実るのか?が気になった。 [review] (mize)[投票(17)]
スパイダーマン(2002/米)★4 こんなにも大きな力を持ったヒーローが現実の世界にいなくて本当に良かった。善良であればあるほどその苦悩も大きくなるだろう。大きすぎる力は「祝福」であると同時に「呪い」でもある。(02.08.02@三番街シネマ) [review] (movableinferno)[投票(5)]
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)★3 意地の悪いババァとムカツクうるさいガキの話だけど・・・。 [review] (チャオチャオ)[投票(1)]
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)★3 良い話なんだけど・・・。いまいち泣けない・・・。 女優が老け過ぎてるからかな・・・? (ユリア)[投票(1)]
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)★2 カフマンの笑いについていけない自分が、まさに月の上に置いていかれた。 (琥珀)[投票(2)]
無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港)★3 ええやん!もうぜっんぜん期待してなくて、ひまつぶしに見たんだけど、 岡村くんが下手に演技せず自然体なのが良い。いいアジア映画だと思う。 (TO−Y)[投票(3)]
陽だまりのグラウンド(2001/独=米)★3 キアヌ・リブスの目はこの役にはきれいすぎる。ベン・アフレックのほうがもっと雰囲気でたのではないでしょうか(そのまんまかも)?でも、あれはいい使い方しましたね〜。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(6)]
陽だまりのグラウンド(2001/独=米)★4 安易、といえばそうなのかもしれないけれど。でもでも、「これを観て泣いちゃったオレ」とダイアン・レインは大好きだ。 (poNchi)[投票(2)]
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)★5 人を好きで好きでどうしようも無いくらい好きになったことがある人は、胸が張り裂けそうになりますよ。マジで。 (モン)[投票(5)]
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)★3 「二人は恋に落ちました、メデタシメデタシ」の後を描いた恐ろしい作品。 [review] (はしぼそがらす)[投票(6)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 素晴らしい映像、素晴らしい音楽。みんなが成長していく様に心打たれました。まさに成長課程であるホーマーが親(代わり)を想う気持ち、それを遠くから見守る親(代わり)の気持ち。ホーマーが兵隊に行かずにすんだ理由が分かった時、涙がとめどなく流れた。人間は、愛する事のできる素晴らしい生き物なんだと思った。 (ルカ)[投票(4)]