HAL9000さんのコメント: 更新順
| クリクリのいた夏(1999/仏) | 「戦争？」バ○じゃないの〜っ、という当たり前のことをあらためて感じさせる。野外のスクリーンで観てみたいね。 [review] | [投票] | |
| フラッシュダンス(1983/米) | いま観てもすごいよ。とても分りやすくダンスの魅力を表現出来てると思う。当時のMTVなんかのムーヴメントに見事にシンクロ。あの頃はこういう映像に飢えてたんだよなあ。 | [投票(1)] | |
| スターダスト・メモリー(1980/米) | 子供アレンが作った、大人の世界。複雑かつ単純。 [review] | [投票(1)] | |
| ザ・セル(2000/米) | 映像にこだわった故のジェニファー・ロペス起用だというなら、スゴいのかもしれない。どのキャラもたってはいなかったけどもね。 | [投票(1)] | |
| 花嫁のパパ(1991/米) | マーティン・ショート登場で、「待ってました！」。ダイアン・キートンの「花嫁のパパの妻」ぶりが、ホントに効いてる。 | [投票] | |
| デストラップ 死の罠(1982/米) | 第１幕まではいいんだよね。セリフにもあったようにね。 | [投票] | |
| アイアン・ジャイアント(1999/米) | どうでもいいとこで、泣いてしまった。しかし、今見ると「先行者」だな。 [review] | [投票(1)] | |
| 赤ちゃん泥棒(1987/米) | あー、今見返したら余計おもろいし、なんていうか、すごく優しい。 [review] | [投票] | |
| アメリカン・パイ(1999/米) | 「リッジモンドハイ」のときみたいに、この中からも明日のヤングスターが‥‥いないな。 | [投票] | |
| マーシャル・ロー(1998/米) | なるほど、良く出来た酷い映画だ。滑稽でさえもあるよ。 | [投票] | |
| フル・モンティ(1997/英) | 信じられないモノを見たときの、この映画のカーライルの演技。そして『ブギーナイツ』での“大佐”の演技は、すごく印象深いんです。たぶん、この２パターンしかないぞ。 | [投票] | |
| （ハル）(1996/日) | これ、今となっては「パソ通」そのものへの認識が「旧時代」ですけど、当時としてはこれが題材となっていたのは斬新だったし、この頃にこういう視点で作品化されたのは、今考えても、やはりスゴいなと。 | [投票] | |
| アウト・オブ・タウナーズ(1999/米) | 主演２人（+ジョン・クリース）の為に書かれたハナシ。期待通りといえば期待通りなんです。ジュリアーニ元NY市長は本物でしたね。 | [投票] | |
| ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英＝独＝米＝オランダ＝デンマーク) | こんなに不安な気持ちで見るミュージカルは初めてだ。歌うという行為と祈るという行為は通じているんだと、改めて感じた。 [review] | [投票(1)] | |
| マンハッタン(1979/米) | マンハッタンという場所で、人を信じること‥‥。いま、あらためて心に響く作品ではないか。それにしてもアレンがあんなに走れるなんて。あんな風にＮ.Ｙを走ってみたいね。 | [投票(1)] | |
| ガールファイト(2000/米) | 純粋にスポーツものの映画として評価したい。 | [投票] | |
| メメント(2000/米) | カップラーメンはちゃんと食べれるが、天ぷらをつくるのはやめといた方がいい男のハナシ。この例えだと普通か。 [review] | [投票(7)] | |
| ムッソリーニとお茶を(1999/伊) | 美しいって、こういうことか。 | [投票(2)] | |
| ピッチ・ブラック(2000/豪＝米) | 一貫してヒューマニズムをテーマに据えていたところが、好感が持てた。最近のＳＦにしてはハードだし。リディック（ヴィン・ディーゼル）でもう一度みたいね。 | [投票(3)] | |
| バトル・ロワイアル(2000/日) | やっぱり、煽ってるとしか思えない。 | [投票] |