HAL9000さんのコメント: 点数順
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | D・ウィーストがドライマティーニを頼むところって、『カイロの紫のバラ』のセルフパロディ? | [投票] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | 自己模倣とかではなくて、愛を感じますね。この世界観。新味もないけど、ウォーケンとレイ・パークに+1! | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | スティングおいしい。空気銃の「パスッ」ていう音で笑わそうとするのがイギリス的か。 | [投票] | |
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | 日本ではムリですかね、この笑い。取り上げた対象としては『アマデウス』に近いものがありますよね。 | [投票] | |
エドtv(1999/米) | M・マコノヒーがここまでやっていいのか。やはり、メディアとセックスは切っても切れない関係にあると。 | [投票] | |
コンタクト(1997/米) | 原作とは、それはもう、別物。でも、脇で固めている俳優陣がすごくいい。タイトルの意味をもっとうまく消化できれば‥‥ | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | ファンが観たいケビン・スペイシーがここにある。作品としても「アメリカン」と銘打っただけのことはあるのは、日本人の僕にもわかる。 | [投票] | |
スリー・キングス(1999/米) | こういうのを佳作といっていいのではないだろうか。意外といける。 | [投票] | |
夫たち、妻たち(1992/米) | また作家役なのかよ‥‥。でも、ジュディ・デイビスがほんとに良かった。 | [投票] | |
ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米) | トム・サイズモアの長髪はちょっと‥‥。ネタは『マックス・ヘッドルーム』の延長とも言える。 | [投票] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | ちょっと予定調和気味‥‥。ただしペネロペ・クルスの存在感がすごくいい。 | [投票] | |
ホワイトナイツ/白夜(1985/米) | バリシニコフもいいけど、ハッキリいって グレゴリー・ハインズの方に軍配。 | [投票] | |
プライベート・ベンジャミン(1980/米) | 大きめの迷彩ヘルメットが似合ってることといったら。そして出てくる東洋系の男の名前が「キム・オオサカ」。 | [投票] | |
ハスラー 2(1986/米) | マーチン・スコセッシが続編つくると、こうなっちゃった。 | [投票] | |
少林寺(1982/中国=香港) | まさに極めた者のみが見せることのできる、武芸の数々。優れた武芸は宇宙の理を体現するという‥‥ | [投票] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | トム・セレックじゃなくてよかった。 | [投票] | |
メジャーリーグ(1989/米) | ウェズリー・スナイプス、足はえ〜。 | [投票] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 前作のよさを見事に継承しつつ、さらにその世界を押し広げていった、続編モノの金字塔。デ・ニーロもっと見たかった。 | [投票] | |
パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア) | 解体前の日常を描いた快作。当時はタイトルの意味を良く考えないで観ちゃったから、刺激的でもあった。 | [投票] | |
M★A★S★H(1970/米) | 戦争を風刺したスラップスティックとして、秀逸。D・サザーランドの仕草がいいです。若くて。 | [投票] |