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HAL9000さんのコメント: 投票数順

★3電人ザボーガー(2011/日)思ってたんと違う [review][投票(2)]
★2トータル・リコール(2012/米)多くは語るまい [review][投票(2)]
★2おおかみこどもの雨と雪(2012/日)細田流の「映画的」で「アニメ的」なものが「なんか新しいもの」を求めて迷走したのか? [review][投票(2)]
★4ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米)この作家は今となっては現代を描くよりも近現代を描くべきなんだろうなとしみじみ。 [review][投票(2)]
★4ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)淫乱かつ清純、ツンかつデレ。ギャップに弱いよ、オトコは。 [review][投票(2)]
★5J・エドガー(2011/米)「こんなのとは思わなかった」と観劇後に苦笑まじりに喋っていた二人連れ、ざまを見ろ。レオはデート映画なんぞにはとうの昔から出なくなっているのだ [review][投票(2)]
★3宇宙人ポール(2011/米)バディもので、ロードムービーで、宇宙人もいるっていう、普通の映画(笑)。とりあえず笑えるのがよかった。[投票(2)]
★3マチェーテ(2010/米)誰かリンジー・ローハンの熱演について語ってくれてもいいだろうに [review][投票(2)]
★4コンテイジョン(2011/米)このビッグネーム達がどう振る舞うのか、それを撮ろうとしたソダーバーグはさすがです。 [review][投票(2)]
★3猿の惑星 創世記(ジェネシス)(2011/米)こういうのはキャメロンに撮らせないと [review][投票(2)]
★4ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011/米)アイデアの勝利だった前作と、ファンに忠実な今作。いろんな意味で予想通りの期待通り [review][投票(2)]
★4オーケストラ!(2009/仏)基本的にはダメ人間たちの話。 [review][投票(2)]
★3NINE(2009/米)はっきりいってペネロペとニコールが観れたらなんだっていいよ。よくも悪くもそういうヤツ向けだったのがむしろ気持ちいいくらい。 [review][投票(2)]
★3ハート・ロッカー(2008/米)色んなツールの描写が細かいので、とても女性の監督とは思えない。反戦映画としてまとめないあたりも。だからこそアカデミーも票を投じやすかったのか。 [review][投票(2)]
★4疑惑(1982/日)キャスティングはこの上なく素晴らしいし、メディアと警察組織がタッグを組んで「見込み」のもとに事件を作り上げていく描写もリアルだ。 [review][投票(2)]
★3沈まぬ太陽(2009/日)原作を読んでない人と鑑賞したけど、思ったより長く感じなかった点で一致。描写が足りないところがあるが、構成に不自然さは無かったと言う点も。 [review][投票(2)]
★3BALLAD 名もなき恋のうた(2009/日)本来のターゲットには十分な出来映えだったと思いますね。個人的には当時の山城を「いい感じ」で再現してくれたことが嬉しい。 [review][投票(2)]
★3ゲット スマート(2008/米)意外なほどに真面目な作りだったりするのが、最も笑えるところなのかも。そしてアン・ハサウェイはまったくもってスクリーンに映えますな。 [review][投票(2)]
★3ダークナイト(2008/米)どちらかを選べって? [review][投票(2)]
★5チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米)あくまで「軽め」に作り込んではいるが、当時の色んな状況を丁寧で巧みに織り込んでいるところが素晴らしい。 [review][投票(2)]