[コメント] 二百三高地(1980/日)
全体としてはやや凡庸で粗いんだけど、光るポイントは数多い。永島敏行の走りをもう少し見たかったぜ
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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そして丹波哲郎つながりで、児玉源太郎が真田昌幸に見えたよ。
あおい輝彦 / 新沼謙治 / 湯原昌幸 / 佐藤允、この４人の描写がなかったらこの作品の価値は半減するだろうな。特筆ものはあおい輝彦のあの格闘シーンで、このアイデアは『プライベートライアン』でより上品に採用された（と思える）
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