わっこさんのコメント: 更新順
VOICE ヴォイス(2005/韓国) | 幽霊になってしまった少女ヨンオンと彼女の声が聞こえる友人のソンミンが協力して真相を探るまでの展開はよかったが、最後の展開は拍子抜け。 [review] | [投票] | |
闇武者(2003/日) | ストーリーはほとんど『IZO』のような展開だがテーマ性、アクションの娯楽性などでは低予算ながらこちらの方が上。 [review] | [投票] | |
特攻! BADBOYS(2000/香港) | 映画自体はおすすめできないが、スー・チーの複数役は良かった。 [review] | [投票] | |
FATMAN BROTHERS 百貫探偵(1995/日) | 凄くくだらないんだけどそこが可笑しくてまた良いです。だってデブのアクションだもん(笑)。 | [投票] | |
フォクシー・ブラウン(1974/米) | 『コフィー』よりも爽快感の点で物足りないのが残念。 [review] | [投票] | |
コフィー(1973/米) | ヒロインアクション映画のプロトタイプ的作品として見ればかなりお勧めできる。 [review] | [投票] | |
鮮血の処女狩り(1971/英) | エリザベスの姿は下手なサスペンス映画の殺人鬼よりも恐いものがある。 [review] | [投票] | |
魔人ドラキュラ(1931/米) | レンフィールドの報われない哀れな姿の方が丁寧に描かれ、レンフィールドを演じるドワイト・フライの好演もあって、ドラキュラよりも主役に見えてしまう。 [review] | [投票] | |
バーニング(1981/米) | 『13日の金曜日』系のスラッシャー映画で、殺人鬼に若者が命を狙われながらもなかなか襲われない演出を多用しすぎな感もあるが、特殊メイクの出来もいいし、ストーリーも多少工夫しており、ホラー映画としては水準の出来。 [review] | [投票(1)] | |
チルドレン・オブ・ザ・コーン(1984/米) | 展開的には邪教を崇拝している子供たちが儀式を行おうとするまでのシーンは子供たちの不気味さが描かれ面白かったので、純粋に崇拝する子供たちの恐怖演出で一貫した方がよかった気がする。 [review] | [投票] | |
KG KARATE GIRL(2011/日) | 演出面ではやや手放しでは評価できないが、ワイヤーアクションに便りきりな女性アクションで生身の動きでここまでの作品を作ったことは賞賛に値すると思う。 [review] | [投票] | |
ザ・ディープ(1977/米) | デヴィッドとゲイルのカップルに協力するトレジャーハンターのトリースを演じるロバート・ショーは、安全優先で行動力のあるトレジャーハンターを好演している。 [review] | [投票] | |
ダリオ・アルジェントのドラキュラ(2012/伊=仏=スペイン) | ドラキュラ伯爵役のトーマス・クレッチマンも気品を感じさせる風格と演技だし、ミナ役のマルタ・ガスティーニもドラキュラが惚れてしまうのも納得してしまうぐらい美しく、全体的な印象は悪くない。 [review] | [投票] | |
薔薇の貴婦人(1986/伊) | ただ2人の女性とのセックスシーンを順番に見せられるだけと言えばそれまでだが、貴婦人のアンジェラ・ヴァレリア役の双方の女優とも、ラブシーンをやり慣れているだけあってか、セックスシーンでの構え方には貫禄を感じさせる。 [review] | [投票] | |
ある過去の行方(2013/仏=伊=イラン) | 役者としてはアーマド役のアリ・モッサファの子供たちと接する時の、大事に想っているなと感じさせる情感の篭もった演技が素晴らしかった。 [review] | [投票(1)] | |
映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜(2014/日) | 『鉄人兵団』『大魔境』と続いたので、今後のリメイクに、スネ夫にスポットが多く当たっていた『ドラえもん のび太と竜の騎士』辺りを期待したいところ。 [review] | [投票] | |
サスペリアPART2(1975/伊) | ストーリーの要所要所の展開が同じ監督の『歓びの毒牙』と一緒というか、リメイクしたかのように似通っている。 [review] | [投票] | |
歓びの毒牙(1969/伊) | シナリオの整合性度外視のアルジェント作品ではあるが、ある程度のシーンは省かないで描かないと、犯人を明かされても理不尽な感じで終わってしまい、映画の印象を悪くする気がする。 [review] | [投票] | |
わたしは目撃者(1971/独=仏=伊) | せっかく目の見えない元記者が姪っ子や新聞記者の視覚の情報と耳で聞く音を頼りに事件を捜査するという展開を作ったのに、彼の目が不自由な設定があまり生かされずに話が進んでしまうのはもったいない気がする。 [review] | [投票(1)] | |
シャドー(1982/伊) | ダリオ・アルジェントの作品に整合性を求めるのはナンセンスだろうが、ここまで破綻していると、ちょっと見てられない。 [review] | [投票] |